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10/20のツイートまとめ
hiromi_okdji
@Kalmia3218 ホント、モーリーさん、悪意を持って邪魔してるとしか思えない。リエハタのダンス見たいのに。
10-20 23:20RT @Kalmia3218: RIEHATAさんのダンス、モーリーさん乱入で見たいダンス部分見れなかったね😅#スッキリ
10-20 23:19
09/09のツイートまとめ
hiromi_okdji
いや~。せやろがいおじさん、うまいこと言うわ~。ウルトラマンのくだりも、回収のしかたも。永久保存版だね。 https://t.co/qK91YMUGlx
09-09 16:23
カラの巣症候群?
9月1日、ついに、娘が旅立ちました。彼氏と同棲するそうな。
ずっとなかよしの二人なので、あちらの親もうちも、結婚しちゃえば?といいましたが、
「同棲」というものを、一度は体験したいんだろうな。
旅立ちの朝、雨が降っていたため、ダンナが車で送ることになり、
私は二人を見送る立場に。
この1,2カ月、ダンナは、ことあるごとに「もうすぐいなくなるんだから」「これが最後の家族3人の〇〇」と
いうので、私たちは辟易し、いつでも会えるんだからと、自分なりに気持ちをしずめていましたが、
いざ、その時を迎え、手を振って送った瞬間、
滂沱の涙が……。そうしたら、
声出して泣いちゃいました。
25年前の夏、
高齢出産なので自力出産ができるかどうか、それがいちばん心配だった私は、
医師が、これ以上は待てない、と吸引の器械の準備を始めた直後に、
最後の踏ん張りで自力出産。
医師に向かって、思わず、「やったね」とピースサインを出しました。
その達成感を味わっていたら、
産着を着た赤ちゃんを看護師さんに差し出され、
抱っこして病室に戻るよう言われ、
え~!! もう育児?と焦りました。
それから、25年、旅行や仕事で家にいないことや、
終電で帰る、やっぱり朝帰ると、やきもきさせられたことはあっても、
娘はいずれ、家に帰ってくる存在でした。
でも、今度は違うぞ。
そうか、世の中のみんなは、これを体験しているのね。
おお、この既視感!!
初体験(処女喪失)の痛みに、
「世の中の女は、みんなこの痛みを体験して平気な顔してたの?」とおんなじだ。
引っ越してから2日が過ぎ、
初日はいろいろ連絡があったので、
LINEの家族グループでやり取りしていたけれど、
徐々に回数が減ってきた。
おまけに今日はだんなが山に行っていないから、私一人。
う~ん、家族がいてもほとんど何の制約もなく、自由に暮らしていたつもりでも、
なんかやっぱり、おなかに力が入らない感じ。
これを空の巣症候群というのかな?
仕事もあるし趣味のKPOPライブの予定も、見たい韓国ドラマもたくさんあって、
忙しいけれど、やっぱり、
心配したり、怒ったり、笑ったり笑われたり、
そういうことがなくなるのは寂しいことだ。
いや、何と言っても娘は、私の人生を変えた人なのだ。
ここに記します。
娘へ。
25年間、本当に楽しかったよ、ありがとう!
ずっとなかよしの二人なので、あちらの親もうちも、結婚しちゃえば?といいましたが、
「同棲」というものを、一度は体験したいんだろうな。
旅立ちの朝、雨が降っていたため、ダンナが車で送ることになり、
私は二人を見送る立場に。
この1,2カ月、ダンナは、ことあるごとに「もうすぐいなくなるんだから」「これが最後の家族3人の〇〇」と
いうので、私たちは辟易し、いつでも会えるんだからと、自分なりに気持ちをしずめていましたが、
いざ、その時を迎え、手を振って送った瞬間、
滂沱の涙が……。そうしたら、
声出して泣いちゃいました。
25年前の夏、
高齢出産なので自力出産ができるかどうか、それがいちばん心配だった私は、
医師が、これ以上は待てない、と吸引の器械の準備を始めた直後に、
最後の踏ん張りで自力出産。
医師に向かって、思わず、「やったね」とピースサインを出しました。
その達成感を味わっていたら、
産着を着た赤ちゃんを看護師さんに差し出され、
抱っこして病室に戻るよう言われ、
え~!! もう育児?と焦りました。
それから、25年、旅行や仕事で家にいないことや、
終電で帰る、やっぱり朝帰ると、やきもきさせられたことはあっても、
娘はいずれ、家に帰ってくる存在でした。
でも、今度は違うぞ。
そうか、世の中のみんなは、これを体験しているのね。
おお、この既視感!!
初体験(処女喪失)の痛みに、
「世の中の女は、みんなこの痛みを体験して平気な顔してたの?」とおんなじだ。
引っ越してから2日が過ぎ、
初日はいろいろ連絡があったので、
LINEの家族グループでやり取りしていたけれど、
徐々に回数が減ってきた。
おまけに今日はだんなが山に行っていないから、私一人。
う~ん、家族がいてもほとんど何の制約もなく、自由に暮らしていたつもりでも、
なんかやっぱり、おなかに力が入らない感じ。
これを空の巣症候群というのかな?
仕事もあるし趣味のKPOPライブの予定も、見たい韓国ドラマもたくさんあって、
忙しいけれど、やっぱり、
心配したり、怒ったり、笑ったり笑われたり、
そういうことがなくなるのは寂しいことだ。
いや、何と言っても娘は、私の人生を変えた人なのだ。
ここに記します。
娘へ。
25年間、本当に楽しかったよ、ありがとう!
誕生日、おめでとう、自分
ここ数日、いろいろなことで忙しいというか、人のお世話やら、人からの連絡の仲介やらで、
すっかり、つかれてしまいました。
そんな中で迎えた〇〇回目の誕生日、
おめでとう、自分。
あ、それから、今日は、「よくおごってくれるきれいなお姉さん」のチョン・へインくんも誕生日だね。
おめでとう!
人生、もうそんなに残りがないなかで、コロナ禍のため、好きなライブも行けず、オンラインライブでがまんしていましたが、
ようやく、そろそろ、本物のライブの予定が明らかになってきたので、
今年は、Kpopライブ、行きまくります、
そのために仕事頑張ります、
と家族に宣言。
ただねえ、
V6ファンでは世代の近いV友さん見つけていたんだけど、
Kpop,しかも私の好きな20代前半のグループとなると、
お友だち見つけるのが難しくって、
ライブに一緒に行けそうな人がね~いないんすよ。
誰か、一緒に行きませんか?
とりあえず、CNBLUEとATEEZの日本ライブ、正式発表ありそうなので、
誰か一緒にいこうよ~!
一緒に言ってくれる人は、こちらまで連絡を
↓
(コメント欄にお願いします)
すっかり、つかれてしまいました。
そんな中で迎えた〇〇回目の誕生日、
おめでとう、自分。
あ、それから、今日は、「よくおごってくれるきれいなお姉さん」のチョン・へインくんも誕生日だね。
おめでとう!
人生、もうそんなに残りがないなかで、コロナ禍のため、好きなライブも行けず、オンラインライブでがまんしていましたが、
ようやく、そろそろ、本物のライブの予定が明らかになってきたので、
今年は、Kpopライブ、行きまくります、
そのために仕事頑張ります、
と家族に宣言。
ただねえ、
V6ファンでは世代の近いV友さん見つけていたんだけど、
Kpop,しかも私の好きな20代前半のグループとなると、
お友だち見つけるのが難しくって、
ライブに一緒に行けそうな人がね~いないんすよ。
誰か、一緒に行きませんか?
とりあえず、CNBLUEとATEEZの日本ライブ、正式発表ありそうなので、
誰か一緒にいこうよ~!
一緒に言ってくれる人は、こちらまで連絡を
↓
(コメント欄にお願いします)
ありがとう!V6
V6は11月1日に解散し、私の長いファン生活も終わりました。
終わったというのは、テレビの音楽番組を見ながら応援したり、ライブにいって盛り上がったり、という
そういう新しい体験はもう起こらない、という意味で終わったということですが、
V6の曲をユーチューブなどで見たり、聞いたりするのは、これからも変わらないと思います。
最後のライブは、抽選で当たらなかったので、パソコンでしか見られませんでしたが、
娘と二人で、いちばん古いうちわを振りながら、見ました。
他の方たちのように、喪失感を抱えていないのは、
もうかなり前に、岡田君にかけられた魔法から覚めてしまっていたから、ということが大きいでしょう。
それでも、6人の優しく楽しい男たちのことは、いつも応援していました。
けれど、何よりもV6最大の魅力であるコンサートを開かなくなったV6への気持ちは、
かなり落ちていたということもあります。
そこに持ってきて、Kpop、Kドラマという新たな夢中になるものが出てきて、
ダンスのうまさ、歌のうまさ、パワーなど、見続けて、それで十分満足していた、ということかもしれません。
そんなわけで、11月1日の解散は、6人の納得の解散、いちばんよい形での解散に
拍手とありがとうを言える日になりました。
それでも、ひきづっているような気持ちはまだあって、
終わりを認めたくないから、最後の出演、が続いた音楽番組は、まだ全部見ていません。
そういうの全部見たら、本当に終わってしまうから。
やっぱり、10周年の頃からのファンとしては、私の16年間を彩ってくれた人たちへの思いはそう断ち切れないんだろうと思います。
音楽番組の予告を見ると無意識にV6の文字を探してしまいます。
11月3日、そんな私の夢に、V6が出てきてくれました。
とても象徴的な夢で、その日、私は引っ越しをしていて、
全部荷物を片付けていたのですが、そこは
V6も住んでいるシェアハウスのようなところでした。
岡田君もしっかり出てきてくれました。
その夢から覚めたとき、ああ、お別れいいに来てくれたんだって、なんか、すごく納得できました。
ありがとう! V6
これからも、10年以上聞き続けたV6の歌は聞き続けますよ~。
終わったというのは、テレビの音楽番組を見ながら応援したり、ライブにいって盛り上がったり、という
そういう新しい体験はもう起こらない、という意味で終わったということですが、
V6の曲をユーチューブなどで見たり、聞いたりするのは、これからも変わらないと思います。
最後のライブは、抽選で当たらなかったので、パソコンでしか見られませんでしたが、
娘と二人で、いちばん古いうちわを振りながら、見ました。
他の方たちのように、喪失感を抱えていないのは、
もうかなり前に、岡田君にかけられた魔法から覚めてしまっていたから、ということが大きいでしょう。
それでも、6人の優しく楽しい男たちのことは、いつも応援していました。
けれど、何よりもV6最大の魅力であるコンサートを開かなくなったV6への気持ちは、
かなり落ちていたということもあります。
そこに持ってきて、Kpop、Kドラマという新たな夢中になるものが出てきて、
ダンスのうまさ、歌のうまさ、パワーなど、見続けて、それで十分満足していた、ということかもしれません。
そんなわけで、11月1日の解散は、6人の納得の解散、いちばんよい形での解散に
拍手とありがとうを言える日になりました。
それでも、ひきづっているような気持ちはまだあって、
終わりを認めたくないから、最後の出演、が続いた音楽番組は、まだ全部見ていません。
そういうの全部見たら、本当に終わってしまうから。
やっぱり、10周年の頃からのファンとしては、私の16年間を彩ってくれた人たちへの思いはそう断ち切れないんだろうと思います。
音楽番組の予告を見ると無意識にV6の文字を探してしまいます。
11月3日、そんな私の夢に、V6が出てきてくれました。
とても象徴的な夢で、その日、私は引っ越しをしていて、
全部荷物を片付けていたのですが、そこは
V6も住んでいるシェアハウスのようなところでした。
岡田君もしっかり出てきてくれました。
その夢から覚めたとき、ああ、お別れいいに来てくれたんだって、なんか、すごく納得できました。
ありがとう! V6
これからも、10年以上聞き続けたV6の歌は聞き続けますよ~。