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思考法に問題アリ?

先日に続き、
2008年の医療・健康関連のgoodニュースを3つ選ぼうと思い、
いろいろ思い出したり、見過ごしたニュースはないかと、
ふだん、見出ししか見ない医療系のメルマガなどをざっと見てみましたが、

う~ん。むずかしい。

よいニュースで、今後、医療全体にも影響を与えるかも、と思えたのは、ひとつ。

全国医師連盟の結成、ぐらいでした。
この組織は以下のような理念を掲げています。
・私たち「全国医師連盟」は、患者と医療従事者の権利を重んじ、医療の質の向上と診療環境の改善のために活動します。
・私たちは、患者と医療従事者の権利の確立と適正な診療環境を実現するために、いかなる圧力にも屈せず、行政、立法、司法、メディア、そして国民に、医療のあり方を提言します。
・私たちは、地域、世代、診療科および医局の枠を越えて、真の社会貢献を果たします。

注目点は、
・個人加入の医師の労働組合をつくって、医師の労働環境を良くすることを通じて、
医療の改善を図ろうとしていること、
・代議制でなく直接民主主義で役職を選ぶとしていること、
・メディアにも、誤報などに対して積極的に解説を行うとしていること、
などでしょうか。

疑問点は「患者と医療従事者」の権利の確立を目指す、といった時に
今後、そうした医師以外の立場の人と、どう連携を作るのかな、ということです。
患者の権利や、コメディカルの権利を、代弁されても困ると思いますし。
違いははっきりさせたほうが、協力関係が作りやすいというものです。

影響力はまだ未知数とはいえ、
日本医師会にも先日、代表者が招かれて、勤務医の労働など、何らかの提言をしたようですし、
医療再生にとってよい方向に影響が出るといいなと期待しています。

で、ほかには、これだというニュースは見つかりませんでした。

これに関して、ちょっと、思うところがあります。

どうも私は、日常生活ではかなりお気楽で、
ものごとを楽天的に考えるほうなのですが、
社会の出来事については、悪いところばかり目についてしまう傾向があるようです。

確かに、この年の瀬も、悪いことばかり起きています。
大量失業、派遣の首切り・住居まで追い出されて、
また自殺者が増えるんじゃないか、とか、
飯島愛ちゃんの、あまりに悲しすぎる孤独死、とか、
イスラエル、なんてことするんだ ! とか、
怒ったり憂えたり、悲しんだりすることばかり。

すると、なんでも、「いやだ」とか、「NO」という習性が身について、
だんだん気持ちが暗くなります。

でも、いいことも絶対に起こっているはずで、
実際、仕事でも頑張っている人たち、魅力的な人たちにいろいろ会っているのだから、
世の中、そう暗い面ばかりではないのかもしれません。

これからは、そういうところにもっと目がいって、
そのいいことに、自分も何らかの形で連なっていけたらいいなあ、
なんて思います。
「YES」のほうがストレスも少ないですからね。

大切なのは、敵対することではなく、共生すること。
そのための問題解決能力だと思います。
(何の話か、わからなくなってきちゃいました)


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2008年3大ニュース発表 ワースト3

今日は、2008年の医療・健康に関係するニュースから、3大ニュースを決めたいと思います。

私の選考理由もつけておきます。

まずは、ワースト3から。

第3位 事故米不正転売事件

中国餃子などの農薬汚染事件とどちらを選ぼうか、迷いましたが、農水省と企業の組織犯罪のにおいのする事故米不正転売事件のほうが根が深いように思います。本来、食品に値しないものが食品に混入され、病院給食や学校給食などにも使われていたというのは、許せません!

太田農水大臣が、中国餃子の「日本の消費者はうるさい」に続き、事故米でも、
「人体に影響がないことは自信を持って申し上げられる。だからあんまりじたばた騒いでない」と
発言したことも記憶にとどめておきましょう。


第2位 後期高齢者医療制度・メタボ健診始まる

「後期高齢者」医療制度という名称は批判が多く、「長寿医療制度」に変わったものの、中身は同じで、この国を支えてきた人たちへのリスペクトのかけらもありません。
医療費を必然的に多く使う75歳以上の人だけ別の保険制度にして、費用の一割は高齢者の年金から天引き。年金問題は何も解決していないのに。また、4割を拠出するのは現役世代の健保なので、
結局現役世代の健康保険料が上がることになる。

メタボ健診も、国民の健康そのものより、医療費削減を目的にしたものといえます。
メタボ健診には保健指導が義務付けられていますが、保健指導では健保組合や自治体に補助金が出る代わりに、成果が上がらない場合は罰金を払わなければならず、その負担がどれほどになるのか、だれも予測できません。

両方に共通しているのは、麻生首相の「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金 (医療費)を何で私が払うんだ」「私の方が(多額の)税金は払っている」という発言に表れているように、「病気は自己責任」という発想だと思います。

第1位 妊婦 受け入れ拒否事件あとをたたず
医療費削減、医師不足など、矛盾の象徴ともいえる産科医不足、産科救急医療体制の不備が、妊婦さんの死亡という悲しいニュースにつながっています。

産科医療保障制度ができましたが、これは分娩に伴い、赤ちゃんが重度脳性まひになった場合のみが対象で、産む女性の生命を守ってくれるものではありません。最善の医療を受けてもリスクをゼロにできないのが出産なのに、これでは怖くて産めませんよね。

良いニュースも挙げるつもりでしたが、なかなか思い浮かびません。

何とか年内に思い出したいと思いますが、皆様も候補を挙げてください。

小さな事件

子どもがいると、小さな事件がときどき起こる。

でも、今日の事件は、子どもにとっては、かなりショックな事件になりそうだ。

動物好きの子どもが、子猫を拾ってきて、
一晩だけでいいから、家の外で面倒見させて、という。

友だちと一緒に、近所の動物の写真を撮って、イヌねこマップを作るほどだから、
どこにどんな犬や猫がいるか、名前も全部知っているし、
その飼い主とも顔見知りで、私よりずっと顔の広い子どものこと。

思えば、今まで、子猫を拾ってこなかったほうが不思議だが、
今日の猫とは、よほど、波長があったのか、
どうしてもお願い、一晩だけでいいから、と懇願する。

うちは、ペット禁止のマンションだから、猫は飼えないし、
一晩面倒見ると、明日、別れるのはもっとつらくなるんだよ、
野良猫にえさをあげたい気持ちはわかるけど、
そうすると、野良猫がもっと増えて、かわいそうな猫がもっと増えてしまうんだよ、
だから、
ペットOKの家に住んで、死ぬまで面倒見られるようになるまでは、我慢しなくちゃいけないんだよ、
と話して、ようやく、子どもは納得して、元いた場所に戻してくる、と出て行った。

外で、何やら声がするので、見に行くと、
子どもは、すでに、そのネコには名前をつけて呼んでいるし、
段ボールにタオルやぬいぐるみのおもちゃ、食パンと牛乳まで入れているものだから、
ネコのほうがなついてしまって、子どもから離れようとしない。

白地に茶と黒のもようがついていて、
なかなかかわいいし、なき声に力がない割には、体をすりすりと足にすりつけてきて、
「ワタシ(ボク?)を飼ってよ!」と
私にまでアピールしてくる。

でも、ぐっとがまんして、「ぜったいにぜったいに、一晩だけでもダメ」と言って、
置いてこさせるのだが、
そのたびに、抱っこして抱きしめるようにして連れて行くものだから、
猫は何度もうちの前に戻ってきてしまう。

どうしよう、と思っていたが、
夕食をすませて、こどもを空手教室に送ったころには、ネコはいなかった。

隠れて猫を飼っている2階の住民が家に連れて行ったのかもしれない。

子どもはまた近くに来ると思っていた猫が見当たらないのが、よほど悲しいらしく、
めずらしく、しくしくと泣いている。
布団に入ってからも、何度も目を覚ましては、泣いている。
だんだん号泣に近くなって、泣き疲れたのか、ようやく眠ったようだ。

たった一匹の猫も飼ってやれないなんて、都会の借家ずまいの親の、なんと悲しいこと!

こうなったら、
宝くじでも当てて、「好きなだけ、ペット飼っていいよ~」と、言ってみたいもんだわ。
せめて子どもが大きくなる前に。

宝くじ、風水を信じて置いている黄色の招き猫の下にしまっておこうかな。

フリーのための一冊

【2008-2009年度版】図解 フリーランスのための超簡単!初めての青色申告【2008-2009年度版】図解 フリーランスのための超簡単!初めての青色申告
(2008/11/04)
塚田 祐子

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みなさま、確定申告の準備、そろそろですよ。

私は、去年、というか今年の3月、締切の15日ぎりぎりまで、
それこそ寝食を忘れて(最後は子供の食事も作るのを忘れて)書類を作っていて、
子どもにこう言われました。

「お母さんみたいな大人にならないように注意する」

ガ~ン。

たしかに、ね。
何も、1年分ためなくても、少しずつやっておけばよいのですから、
「おっしゃるとおり」。

なのに、毎年毎年、ぎりぎりまでやらないで。

で、今年は、ちゃんとやらなきゃと思っていたのに、
まだ、1月分ぐらいしかできていません。

なので、今年はお正月休みから、やるぞ、と決めています。

さらに!

年末年始にかかる仕事は、絶対に受けないぞ、と決めております。

といっても、12月22日に北海道取材が入ってしまったので、
なんとかその原稿は年内に仕上げなくてはならないし、
年明けはすぐ、四国に行くことになりそうですが。

ところで、フリーの皆さんの確定申告はどのようにやっていますか?

私は、これです。この本の2006年版で、青色申告もできるようになりました。

この本のどこがいいかというと、
家の収支も、仕事の収支も、ごちゃまぜになっている、
私のようなライターの場合、
それはそれは大変なのです。
でも、この本では、家事収支を全部、事業主貸、事業主借、という勘定科目で、
処理できるように教えてくれているので、現金の残高は全く気にしなくてよいのです。

青色申告で節税できるようになったのはこの本のおかげ。
絶対お勧めです。

ふたたび、ところで、
みなさんは、「あなたは主婦ですか?」と聞かれたら、何と答えますか?
先日、膝が痛くて病院へ行ったとき、医者にそう聞かれて、
「違います」と言ったら、
「結婚してるんでしょ? 子供もいるんでしょ? じゃあ、主婦でしょ?」
と言われました。

私の中では、「主婦」と言ったら、専業主婦のことなんですけどね。

だって、子育ても家事もやっている男性に、あなたは主夫ですか?
とは聞かないでしょう。

ま、主婦と、膝の痛いのとどういう関係があって、医者がそう聞いたのか、
それも疑問でしたが。
ふ~。

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備えあっても…新型インフルエンザ

新型インフルエンザの政府の対策が、ようやく転換されることになりました。

これまでの日本の戦略は、海外からのウイルス侵入を防ぐ、地域で発生したら早期に封じ込める
といった、水際作戦、封じ込め作戦が中心でしたが、
「これでは新型インフルエンザの威力にはまったく効果が期待できない。パンデミックを想定した対策を立てるべきである」という専門家の意見で、
ようやく、見直しが行われたのです。

私は厚生労働省の新型インフルエンザ専門家会議のメンバーのお一人である教授を
7月に取材しました。
その方は、感染症の専門家で、SARSのときのWHOのアジア圏での対策を担当し、
現在もアジアでの感染の対策に携わっています。

その教授の意見は、今回の見直しにも大きく反映されています。

その教授によると、
・世界のどこであれ、新型インフルエンザが発生した場合に日本での大流行は避けられない、
・抗インフルエンザ薬(タミフル)、プレワクチン(鳥インフルエンザウイルスからつくったもの)の効果は全くの未知数、でもしないよりはいい
・患者は医療機関に殺到するが、感染を防ぐ陰圧室などの設備ある病院は各県にいくつかあるという程度で、患者を病院に収容できるのは初期だけでその後は不可能、
・国内でウイルスが発生し、偶然それが見つかったといいうようなきわめて限定的な条件以外では、感染ルートを探すことは、ほぼ意味がない
・したがって、患者が発生した段階で、その地域の学校は休校にする、集会やイベントなどの人の集まるところに行かない(あるいは開催しない)などの対策が必要で、人権にかかわる問題の対応策策が早期に必要
ということでした。

しかし、実際には、これまでは、封じ込め対策が中心であったために、
各県での訓練も、、県に3人患者が発生したらどうするか、といったレベルのもので、
国民の4人に一人が感染した時の対応などは訓練どころか想定もされていない状態だということでした。

また、その教授が特に危機感を持っていたのは、
医療関係者すら、誤った認識を持っているということです。

たとえば、次のような点です。

・多くの医師はSARSと同じようなウイルスだと思っている…新型インフルエンザの感染力はSARSと比較にならないほど大きく、直接患者を診た医療関係者だけが感染するというような考えは捨てるべきである
・多くの医療関係者は、病院で感染すると思いこんでいる…実際は、通勤の電車や公共施設、学校で感染したり、家族から感染するので、病院を閉鎖して自分の身を守るというのは不可能
・医療者が新型インフルエンザの流行時に医療を放棄するのは、強盗が入ってきたから110番した人に、「強盗が刃物を持っているから助けに行けません」と警官が言うのと同じこと。
・医療者は優先的にワクチンなどを受けられ、防護マスクなども持ち、知識も持っているのだから、医療を拒否すべきではない

その教授が言われるのは、医療者は覚悟だけでは足りず、まず、正しい知識に基づいて地域で対応策を持つ必要があるということです。それについては医師会などが動くべきですが、医師会はほとんど対策を講じていない、一番危機意識を持っているのは経済界だ、というお話でした。

…でも、日本の会社は、企業閉鎖なんてことをするでしょうか?
それに、政府が対策を決定するのは来年です。
それから、各県で対策が取られたのでは、
間に合わないかもしれません。

ウイルス発生・パンデミックは時間の問題といわれている今の段階で、
対策がほぼないということになると、
あとは自分で自分の身を守るしかありません。

そう思って、わたしも
2週間の自宅待機(自分または家族が感染しても入院は期待できず、自宅で安静にするしかないと考えるべきでしょう)ができるよう、2週間分の食料・水の確保、トイレットペーパーや生活必需品の確保、ウイルス除去できる医療用のマスク(これでも完全ではありませんが)や氷枕、ゴミ袋(感染したゴミをすてるもの)などをそろえようと、徐々にとりかかっています。
インフルエンザワクチンも接種したほうがよいと思うのですが、これはまだやってません。

備えあれば憂いなし、というよりも、新型インフルエンザに関していえば、備えがあったとしても
感染予防は難しいだろうということです。
また、対策を取るにも、かなりお金がかかります。

政府の対策のなさを考えると、
結局、一部のお金持ちや特別な人だけが守られるということになるのかもしれません。
(国民にばらまくお金があるなら、といってもそれも結局私たちから集めた税金ですが、
こういうところにお金を使ってほしいです)

皆さん、少しでもできるところで対策を立てて、生き残りましょう。
レッツ・サバイブです!
  

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