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中川さん、治療しなさい!

先日の中川さんの酩酊会見は、
ああいう政治家を選んでいる日本人の一人として、本当に恥ずかしかったですね~。

昔、宮沢さんが、レーガンさんのおひざの上におう吐してしまったのがニュースで流れたときも、
カナダの友だちに大うけでしたが(レーガンぎらいの友だち)、
あれは体調不良ということでまだ大目に見てもらえるとして、
今回は、どれだけの人がおなかを抱えて笑ったのかな?

自分が日本人ということを忘れれば、今年一番世界中を笑わせた、楽しいニュースかもしれません。

それでも、議員を辞めないでいられる日本って、ほんとに平和なんだか、ただ単にボケてるんだか。

確かに、ボケてるんでしょう。認知症のことじゃありませんよ。
政治家は国民への責任を果たすということを忘れているし、
ジャーナリストはそれを追及するペンの力を忘れているし…。

まあ、いっしょにお酒飲んじゃったのがジャーナリストですから、
責任追及なんかできるはずもないかもしれません。

でも、お食事に誘われなかった新聞社の記者なら、
「薬のせいか、お酒のせいか」ぐらいは聞きただして、
事実をあいまいにしないぐらいはできるのではないでしょうか。

医療関係者にきちんとコメントしてもらうべきです。

医療関係者も、
まず、中川さんが言うように薬をたくさん飲んだというのなら、
どういう薬のどういう飲みすぎであのような状態になるのか、
あるいはなるはずがないのか、コメントしてほしいし、

今までもお酒でいろいろな問題があったというのなら、
たぶん、アルコール依存症でしょうから、
「政治家を辞めて治療しなさい」というべきではないでしょうか。

以前、アルコール依存症の患者さんの入院施設も持っている
ある医療専門学校の学長さんに取材した時、
当時の首相がアルコール依存症なので治療していると教えてくれたことがありますが、
緊張を強いられることの多い政治家にはアルコール依存症は多いはずです。

そういう声も出てこない、というのは、
まさか、ドクターにもアルコール依存症が多いからっていうわけではないでしょうね。
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医学不信が根底にあると、医師の処方する薬を、
できれば飲みたくない、飲ませたくないとどうしても思ってしまいます。

土曜日には薬の講座に行って、薬の効果がでるメカニズムを勉強してきました。
(このところ、けっこう、時間があれば真面目に勉強しているんですよ。
なんせ、医療記事を書くのは、専門家ではない私にとってはハードルが高いのです)
いまさらですが、薬をいつどう飲むか、
医師の指示にどんな理由があるのか、その根拠を学んできました。

ところが、きのうのNHKスペシャルでやっていた「うつ病」の治療薬の話は、
知り合いのMRさんが出ていると聞いたので(声は変えてあって、だれが話しているか
わからないよう処理されていましたが)見たのですが、
ある患者さんが5つの病院にいってもらった薬が、
病院によって全く違っていたというひどい状況でした。

番組では、日本ではうつ病のクリニックが増えているけれども、標準的な治療はなく、
医師によって、診断も処方も全く違うという実態が描き出されていました。

初回でいきなり3種類の抗うつ薬を出す病院もあれば、
そううつ病と判断して、そのための薬を出しているところもあり、
同じ患者さんに対して、これだけ違うのはなぜかという疑問が残ります。
医師のレベルアップや専門医制度の確立など、いろいろ課題があるようです。
また、認知行動療法という薬に頼らない治療法の効果も高いのに、
保険が利かないために普及しないという問題もあるようです。

ちょっと前、子どもが熱を出したときも、
普段と全く様子が違うので、インフルエンザだろう、と思って病院に連れて行きましたが、
発症してすぐなのでマーカーには出ず、普通の解熱剤と風邪薬をもらい、
土日を何とかそれでしのぎました。
月曜日に検査したらやっぱりインフルエンザでしたが、もう熱は下がり始めていたので、
リレンザはいりませんといったところ、とても嫌な顔をされました。
インフルエンザは、医師の完治の証明書がないと学校に行けないので、
完全によくなるまで、1週間待ちました。

最後に、完治までに時間がかかったのは、
リレンザを使わなかったからかもしれない、
「まあ、それはお母さんの考え方なので、いいんですが」
と医者にやんわりと嫌味を言われましたが、
あとで、リレンザについて調べたら、ぜんそくのある子供には危険があるとのことで、やっぱり
リスクを冒してまで使う必要はなかったと自分なりに納得しました。

うちの子は以前ぜんそくだったことは医師にも伝えてありましたが、
その医師はそれにはまったく触れませんでしたし、
タミフル耐性のインフルエンザが流行しているということが分かったら、
日本全国どの医者も判で押したようにリレンザを使うという日本の医療も、
何となく違和感を覚えます。

もちろん、薬の効果を否定するつもりはないのですが、
それをきちんと患者に理解できるように説明して、
適切な薬を適切に飲むよう指導してくれないと、
結局、病院でもらった薬が、
家のどこかの引き出しに眠ってしまうという状態になるのではないかと思います。

それこそ、医療費の無駄、ですよね。

(リレンザは、新型インフルエンザが流行した時のために、もらうだけもらっておけばよかったかな、と
いう気もちょっとしているのですが)

ばかやろう!

(人の悪口はめったに書かない私も、今日は、書かせていただきます。
悪口が嫌いな方は、スルーしてね)


何気なく見ていたBS放送の、健康番組を装った広告番組。
(30分ぐらいかけて一つの商品を宣伝する番組、まぎらわしいですよね)

そこで目にしたのは、某大学の教授の顔と名前。
そいつは、約10年前、電話取材をした私に向って、電話越しに「ばかやろう!」と言った男だった。

それは、ある医療系の新聞の契約記者をしていた時のこと。
アポ取りは編集部がやってくれて、記者は指定された時間・場所で指定された取材をするという
のが、その新聞のやり方だった。
小さな新聞社なので、地方の医師や大学教授の場合、電話取材をすることもたびたびだった。
それで、私はその日、指定された時間に電話を入れたのだ。

こういう場合、編集部が取材内容を文書で依頼済みで、
本人も了解しているとはいえ、
いくらなんでも、いきなり本題に入るわけにいかない。

私は名前を名乗り、かいつまんで取材趣旨を説明しようとした。

すると、その教授は私の話をさえぎって、いきなり大声で、
「ばかやろう! こっちは忙しいんだっ。早くしろっ!」
と、きたもんだ。

見ず知らずの人間から「ばかやろう」と怒鳴られるようなことをした覚えはないので、
一瞬、頭が真っ白になったが、
「すみません。では、3点質問させていただきます。まず1点目は…」
とどぎまぎしながら、矢継ぎ早に3つの質問をして答えさせ、そそくさと電話を切ろうとした。

ところが話しているうちに、その教授は気持ちが落ち着いてきたらしく、
声も柔らかくなり、最後には、
「先ほどは大声を出してしまって失礼しました。ちょうど学生たちが教授室に来たので、
焦っていました」
と理性的なお詫びがあった。

でもね、もう手遅れだよ。
「あんたの名前、一生忘れない。今度どこかで会ったら、絶対に仕返ししてやる」
私は取材の間中、それしか考えていなかったんだから。

そして、その名前はメモしたわけでもないのに、しっかり10年間、私の頭にインプットされていた。
テレビで名前を見たとたんに、その時のことがフラッシュバックして、
また腹が立ってきた。

おお、こういう顔だったのか。権威主義がにじみ出たイヤな顔。
くそ~!

わけのわからない健康食品のCM番組に出ているところをみると、
相変わらず、地位と名誉を利用して、お金儲けをしているに違いない。

私は10年ぶりに、もう一度誓った。
「いつか絶対に仕返ししてやる!」




尊敬する!

フィットネスクラブで聞いた話です。

私が行っているところは、あんまり激しい運動はしないで筋肉を増やす方法なので、
ふだんまったく運動をしないという中高年女性が多いのですが。

チェーン店の別のクラブで最高齢の93歳のおばあちゃんと、
80代の女性二人が、たまたま同じ時間帯に集まったんだそうです。

3人が顔を合わせたのは初めてで、
93歳のおばあちゃんは「100歳まで通うのが目標」と言い、
83歳のおばあちゃんは、「私はこの中で最年少だわ」とうれしそうに言い、
3人で「がんばろうね」と抱き合ったとか。

すごいなあ。

「この3人を目標に皆さんもがんばってね」とインストラクターは言うけれど、
80歳まで生きていられるかどうか、まずはそっちをクリアしないとね。


外国人看護師

先日、外国人看護師の受け入れに関するシンポジウムがありました。

すでに、ベトナム人看護師の養成を行っているAHPネットワークが
中心となって開かれたもので、
これから、インドネシア、フィリピン人の看護師、介護士さんを受け入れたいという病院の関係者が全国からたくさん集まりました。

AHPの場合は、日本語研修も日本での資格取得のための教育体制もかなりしっかりあるようで、
最終的にはベトナムに帰って看護師として働いてもらうという「技術移転」を目的としていますが、
人手不足を安い労働力で補おうという発想で外国人を受け入れれば必ず、
失敗すると警告していました。

安易な発想で、外国人看護師が導入されようとしていることは問題ですが、
2035年には75歳以上の「後期高齢者」人口が20%を超えると言われている日本で、
どうがんばっても、いずれは看護師・介護士、
もちろん医師も圧倒的に不足するのではないかと思います。

医療が抱える問題を、いま、それも、長期的なビジョンに立って解決していかないと、
大変なことになるなあ、と実感したシンポジウムでした。


  

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