Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

特定看護師制度の創設について

 
厚生労働省の「チーム医療の推進に関する検討会」が、特定看護師について、モデル事業を行うことを決めたとか。

医師不足を背景に、「ナースプラクティショナー」など、
一定の医療行為を行う看護師が日本でも必要だという声が出ており、
看護師教育の大学が先行的に教育を始め、厚生労働省が後追い的に制度化に動き始めたという感じです。

これについては、私も、某雑誌で、日本医師会と看護師協会(日看協)の理事の方々の取材をしたのですが、
医師会は「反対」を表明、日看協は微妙な表現でしたが、認定看護師制度を進めてきた経緯もあり、
法的な裏付けや教育体制を整える必要性を訴えておられました。

今後の在り方として、議論する必要は大いにあると私も思うのですが、
それをするのなら、やはり、現状で看護師の業務がどうなっているのか、
その実態を把握するというところから始めてほしいと思います。

看護師は医療行為を行ってはならない、と言いながら、
医師不足のために、
看護師が医療行為を行うことは、広く行われているわけで、
しかも、それにはそれに見合った報酬がない、
医療事故が起こった時の責任が看護師に課せられることもある、
それでは看護師さんはやっていられないでしょう。

この検討を「チーム医療推進」のカテゴリーで行うこと自体は
とても意味があることで、
チームそれぞれの職種の役割が明確になっていてこその
「チーム医療」です。

一方、「医師不足の解消のために」というのであれば、
やるべきことは先にあると私は思います。

医師が本当に少ないのではなくて、働ける医師が少ないだけではないのか、
と思うからです。

昨年末に私は、
和歌山医科大学の「女性医療人支援フォーラム」の報告をまとめる仕事をしたのですが、
そこで発表された各病院での取り組みを読んでみて、
女性医療者が働けるような仕組みを整えれば、
もっと多くの女性が職場復帰できるはずだと、確信しました。

医師も看護師も、職場に保育所や学童保育があり、産休・育休中の代替要員が確保され、
短時間労働でも身分と職場内での地位、役割がきっちりしていれば、
もっと働けるはずです。

新しく医師を一人育てるのにかかる費用(本当かどうかわかりませんがコストが1億円ともいわれます)
よりも、予算的にも、そっちの整備のほうがいいのではないでしょうか。

それには医療者の意識が変わらないといけません。
その報告書の中にもありますが、
「(パートみたいな)中途半端な働き方はかえって足手まといだ」という意識を
変えていただかないと。

いやそれよりも、家事育児と仕事の両立は、
女性にとって、でなく、
男性にとっての危急の課題だと認識してもらねば。

そうした政策をつくる張本人の厚生労働省ですが、
トップに立つ長妻大臣、家事は自分の食器を台所に運ぶくらいしかやったことがないとか。
え~!! それって、家事だったの?
それは、
トイレでお尻を拭くのを、「家事」と呼んでいるのと同じですよ~。
(このフレーズ、うちでも使うべきだった)



スポンサーサイト

危ないダイエット

危ないダイエット (ディスカヴァー携書)危ないダイエット (ディスカヴァー携書)
(2009/06/15)
阿部 純子

商品詳細を見る


先日に引き続き、おすすめの本の紹介です。

この本、知り合いのサイエンス・ライターが書きました。

次々に出てくるダイエットで
かえって健康を害している人がいるということが実例入りで出てきますので、
とても参考になります。

ダイエットには、
有害なダイエット、
誤解や曲解で健康を害することになるダイエット、
やっても意味がなく、お金と時間の無駄でしかないダイエット
と問題なダイエット法を三つに分類して、それぞれの問題点を挙げ、
なかでも、危険で有害なダイエットが、薬物ダイエットだとこの本では言っています。

一番びっくりした話は、薬物ダイエットのなかで
私が今飲んでいるお薬(チラージンS)を、ダイエットの目的で使っている人がいるということです。

この薬は甲状腺ホルモン剤で、
私のように甲状腺機能低下症の人は
代謝が悪くなるため、食べすぎでもないのに、全部身体にたまってしまい、
体重増加、むくみなどが出てくるため、それを防ぐことになるのですが、

健康な人がこれを飲むと
バセドウ病(甲状腺機能亢進症)になり、
食べても食べても、全部、エネルギーとして代謝されるのです。
バセドウ病だと、
ちょっと歩いただけでもフルマラソンをしたぐらいの体力の消耗になるので、
確かに痩せます。
しかし、副作用もいろいろあり、
動悸、息切れなど、心臓への負担が一番恐ろしいため、
薬の量は血液検査を定期的に行いながら、主治医と相談して調節して行きます。

あ、それにバセドウ病になると、肌に色素が沈着して色が黒くなったり、
鬱の状態になったり、私の場合は円形性脱毛症にもなって、
もう、その当時の写真を見ると、悲惨ですよ。

で、この薬を、痩せるために処方してもらう人がいるとか。
自ら、わざわざバセドウ病の症状を起こすわけですね。
痩せたいという患者に、この薬を処方する医師もいるということですから、問題です!

私もこの薬を飲み始めて、体重が少しだけ減ってきたので、
私の周りにも、その薬ほしい! という人がいますが、いけませんよ!

さてさて、
皆さんの実践したダイエットは、この本ではどういう評価になっているか読んでみたいと思いませんか?
絶食とか、腸内洗浄、脂肪吸引、バナナダイエット、炭水化物ダイエットなど、
たくさん出てきますよ。

この本では、まやかしのダイエット法に振り回されないために、
ダイエット・リテラシーを身につけよう、といっています。

「ダイエット・リテラシー」という言葉は、新しい言葉ですが、
これからは注目の言葉になるかもしれませんね。

ところで、
著者の阿部純子さんとの出会い方が、とても面白いものでした。

都内某所のとある研究会に行くため、地下鉄でその案内を見て、会場の場所を確認していたところ、
となりに座っていた人に、
「あの~、もしかしてその研究会に行かれるんですか?」と声をかけられました。
「はい」と答えると、
「よかった~。私もそれに行くんですが、案内を忘れてしまって、
どう行ったらいいかわからなくて困っていたところなんです」。

その日は雨が降り出していて、
私は傘を持っていなかったので、
その人の傘に入れてもらい、一緒に会場に行くことができました。

以来、お互いを「天の助け!」と呼んでいる関係です。

リピーター

【2009-2010年度版】図解 フリーランスのための超簡単!青色申告【2009-2010年度版】図解 フリーランスのための超簡単!青色申告
(2009/11/30)
塚田 祐子

商品詳細を見る


そろそろ、確定申告の季節ですね。
(早すぎる~)

青色申告にしてから、今年は3回目の確定申告です。

私が使っているソフトは、この本を買った人が、
本についているIDを入力してダウンロードできるもので、私は前のIDの期限が切れたので、
最新版を買いました。(リピーターです)

この本のソフト、フリーランスには本当に使いやすいですよ。

ダウンロードしている人は25000人だそうですが、
「まだ」なのか、「もう」なのか…。

いずれにしろ、ソフトも、最初に買った時からバージョンアップして、ますます使いやすくなっています。

といっても、弥生会計とか、他のソフトは使ったことがないので、実は比較できません。
でも、私のように家計と仕事の収入・支出をごちゃ混ぜにして管理している者にとっては、
本当に使いやすいんですよね。

青色申告に必要な複式簿記は、
昔、零細出版社にいたときに、伝票を書くのと帳簿をつけるのはやったことがあったので、
それほど難しくはなかったのですが、
(まだ、パソコンがなかった時代です! 
でも、複式簿記の仕組みがよくわからなかったので、
自分で本を買って勉強したのが役に立ちました)

問題は、現金の扱いです。
原稿料が入金されたら、それを銀行からおろして、生活費に使ったり、経費に使ったりするので、
お財布を二つに分けて現金を管理しようなんて思ったら大変な手間になるし、
実際、やってみたこともあるけど、
3日も持ちませんでしたね。
だって、取材に行く時の交通費は仕事用のお財布から出して、
ランチ代は個人用の財布から出して、なんて、絶対、ムリ。

この本では、事業用の現金は持たないことにして、
すべて、事業主貸、事業主借で処理しなさい、と教えてくれます。
これなら、事業用の現金をいくら使って、いくら残ったかという計算も、
現金と計算上の数字を合わせる必要もないので、ほ~んと楽です。

あとは、3月15日までに申告すれば65万円控除が受けられるので、かなり節税できます。

続きを読む

能登半島で雪見酒

先週は能登半島に旅行に行ってきました。
久々のプライベート旅行、それも女友だちだけで行ったのは何年ぶり?という感じで、
楽しいのなんの。
温泉と海の幸、山の幸を堪能してきました。

小松空港からまず金沢に行きました。
思ったほどの雪がないのには驚きましたが、
いつものように、タクシーに乗って世間話をしたところ、
金沢は大体、そんなに雪は多くないんだとか。
「大雪のイメージを持たれているのは、北陸に新潟が入っているからなんです」
と、冬の観光客が少ないのは新潟のせいのように話しておられました。

たしかに、その日も新潟や富山は大雪だったため、
列車ダイヤは大幅に乱れ、山形から合流した友達は
途中で列車がとまり、10時間かかったとか。
JRから配給されたという缶づめのカンパンをもって着いたときは
疲れ果てていてかわいそうでした。

しかし、私たちがいる間、能登半島は東京より暖かいぐらいのポカポカ陽気でした。

1泊めは山中温泉でアワビやホタルイカの沖漬け、何だったかのコノワタ、かぶらずし
2泊目は和倉温泉で越前ガニに、3日かけて作ったというやわらか豆腐がおいしかったなあ。
サメのコラーゲンの梅肉あえはお土産に買って毎日食べています。
日本酒がよく合う食べ物ばかり。
そのうえ、和菓子がどれもこれもおいしいですね。
お土産物売り場ではお腹いっぱい試食してしまいました。

和倉温泉では、200段の階段の上にあるお寺まで、雪の中を登り、
そういえば、今年は、体調が悪くて、
まだ初もうでをしていなかったなあと思って、お参りしたのですが、
それが効いたのか、
旅館でもらった抽選券でくじを引いたところ、
ゴマまんじゅうが大当たり。

そして、さらに、ラッキーな出来事が。
帰りの小松空港で、ソファに荷物を置こうとしたら、
背中合わせに置かれたソファーの向こう側に、
大好きなジャニーズの某メンバーが立っているではありませんか!
おもわず、「○○クンだ」と口走った私。
その彼に、軽く会釈されちゃいました。

なんとかおしゃべりしたいと思いましたが、
関係者がそばにいて、なかなかチャンスがありません。
でもマネージャーさんらしき人がいなくなったすきに話しかけて、
おしゃべりまでしちゃいました。
キャ~!!

友人いわく、彼は「オーラがない」そうで、
周りで気づいている人は売店のお姉さまたちぐらい。
それでも帽子を深々とかぶって地味にしていたので、
写真を撮ってもらったり握手をしてもらうのは悪いなーと思って、我慢しました。
それに、本命のお方ではなかったし。。。

いやあ、それにしても、最後まで楽しい旅でした。
  

Extra

最近の記事

お気に入りに追加

全記事(数)表示

全タイトルを表示

FC2ブログランキング

FC2ブログランキング

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

  
     
    ★お母さんライター応援ショップ★
  
  
  
    デル株式会社
  
    ドクターシーラボ
  
    MoMAオンラインストアジャパン
  
    ANAの旅行サイト【ANA SKY WEB TOUR】
  
    SEARCH
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。