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ディープなPTA体験

子どもがようやく小学校を卒業。
中学受験もしなかったので、のんびり…できるかと思いきや。

PTAのクラス委員だったため、卒業を祝う会(謝恩会のようなもの)の準備に、
この1カ月、翻弄されました。

何が大変って、会議が長い! おまけに何も決まらない。
担当を決めて、それぞれ動けば済むことを、
何も決めないから、何回集まっても先に進まない、という会議がえんえん続いていて…。

6年生のPTAで一番大変な行事、卒業を祝う会の準備がスタートしたのは、
12月ぐらいからで、2,3月でようやく、動き出しました。

で、私は、スライドショーづくりを担当。
初めて、ムービーメーカーを使ってスライドをつくりました。

パソコンの得意な人がいないから、私が「やります」と言ってしまったのですが、
マニュアルも読まずに、手探りでスライドをつくるものだから、時間がかかってもう大変。
それでも、出来上がるころになってようやく、いろいろなテクニックを覚えました。
(もう、結婚式のスライドぐらいなら、簡単に作れそう)

卒業を祝う会はホテルの宴会場を借りてやったのですが、
(親子合わせて250人ぐらいが一堂に会せる場所はほかにないため)
そのリハーサルが、すごかった。
朝9時半にホテルに行き、
午後3時まで昼食抜きでリハーサル、というのが2回もあって、
びっくり。
よくまあ、それだけの仕事をボランティアでできるものだと…。

でも、ホテル側が言うには、こんなにリハーサルしない年は珍しい、
去年の人たちは、そのリハーサルを10回もやったのだとか。

しかも、いまどきの親の中には、
PTAにいろいろな苦情をいってくるクレーマーさんもいるし、
(子どもの受験のせいでノイローゼになっているのか)
アレルギーの子もいるので、食事にも気を使いました。

何人もの親が、それだけのエネルギーを、たった一日のために使うなんて、
なんか、すごいですよね。
委員以外の人も、働いている人、シングルマザーまで仕事を休んで手伝ってくれて、
ほんとにえらい!
みんな、子どもたちにいい思い出をつくってあげたいという親心からやっているんだけど、
わが子のためだけじゃなくて、みんなのため、っていうところが、すごくないですか?

そして、当日。
私は途中でパソコンが動かなくなったりして、
失敗したらどうしようと、ドキドキでしたが、
なんとかうまく上映できました。

自分で言うのもなんですが、
なかなかいい出来ばえで、
子どもから親や先生まで、拍手喝さい! 
「プロみたい」ってほめられました。 
全体通しても、とてもいい会になりました。

例年だと卒業式の後に祝う会があるところ、
今年は学校の都合で、1週間前に行われたのですが、
卒業式にはクラスのお母さんたちが、
祝う会の準備、御苦労さま、ありがとうと、
私たちクラス委員に花束をくれ、感激しました。

子どもの担任の先生はベテランの先生でしたが、
けが、入院、お母さんが亡くなるという不幸な出来事など、
このクラスは本当にいろいろなことがあったため、式が始まる前から目が真っ赤。

これにはオマケがあります。

その卒業式がようやく終わり、
先生もようやく子どもたちを送り出してホッとしているだろうなあ、
と思いつつ家路についたところ、
なんと、学校に残って記念写真をとったりして、
なかなか学校を去ろうとしない子どもたちのうち、
二人がはしゃぎすぎて、ぶつかって一人が腕の骨を折ったというではないですか。
最後の最後まで…。

ふ~っ。
わたしも、プライベートでは、これで小学校とは縁がなくなりますが、
振り返ってみれば、楽しい、貴重な時間でした。

PTAも、最後の年にディープな体験をしたおかげで、
子どもが中学生になっても、お互い子どものことや学校のことを情報交換していけそうです。

思春期こそ、子育ての悩みが増えそうなので、
一緒に苦労したママ友がたくさんいることは、心強いですね。

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