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中村伸一先生のサイン本ゲット

寄りそ医 支えあう住民と医師の物語寄りそ医 支えあう住民と医師の物語
(2011/08/03)
中村伸一

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先週土曜日、中村先生の講演が世田谷であり、行ってきました。
講演後に本を買うとサインをして下さるということでしたが、すごい行列でしたので、
時間がなかったため、既にサインされている本を購入して帰ってきました。

「名田庄より、愛と気合いをこめて!」というメッセージとともに、
サインが入っています。

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で地域医療にかける先生の姿を拝見して以来、
近くで講演があったらぜひ行きたいと思っていたのですが、
期待通り、というか期待以上にいいお話でした。しかも、お話がすごく上手で、
先生のユーモアと情熱あふれるお話に感動。

医療を「相互不信から相互の信頼へ」という先生のお話は私もまったく同感です。
私の周りには、とくに医師、病院への不信感を強く持つ人が多く、
ワクチンも抗がん剤も、嫌い、全部いやという人もいますが、
いい関係をどこからか作っていけないかな、と思います。

また、この本にもありますが、自宅で死にたい、
という希望をかなえられる体制を作っていこうという、
「全国名田庄化計画」は、
自分の将来のことを考えても、とても重要な夢です。

「ぴんぴんころり」が理想というけれど、
ほとんどの人はそんな風には逝けず、
寝たきり、病気を通過して死に至ります。
それを含めて、いかに自分らしく最期まで過ごせるか、
自分の親や周りの人を見て、決して思い通りにはなっていないだけに、
そういう希望が実現されるためには今から何か準備をしていく必要があると感じています。

「死はきれいごとではない、つらいし痛いし苦しいし怖いし」
と中村先生もおっしゃっていましたが、
それでも、自分の家でないとしても、
「自分」を全うしたい。
家族や行政だけで足りない部分はボランティアや友だち関係の中で
お互いに支えあうということを考えていけたら。

いまは、自分の生活で精いっぱいですが、
そろそろ、そんなことを具体的に始める必要があると思っています。

講演会は世田谷区と地域医療にかかわる人たちが主催でしたので、
都会でも、家で死ぬことは可能かもしれない、といい刺激を受けて帰ってきました。


ヒートショック

先日、温泉の客が、お湯につかって2人死亡したというニュースがあり、
にわかに注目されているのが、「ヒートショック」です。

この症状、私も数年前から注目していて、いろいろな媒体に書いてきました。
最新では、今年1月1日号配信になった某製薬会社の骨粗しょう症関連の
メルマガで危険性を訴えたばかりでした。(会員登録制のメルマガです)

私が最初にこの問題でお話を聞いたのは、
ホームページでヒートショックの危険性を訴えておられた
川崎の内科医、さかい医院のさかい先生です。
高齢者の家庭内の事故死で「溺死」が多いのも、
ほとんどがヒートショックによる心臓まひだそうで、
血圧の上昇下降について解説していただきました。
ヒートショックについて知りたい方は、
さかい医院のHPをぜひご参照ください。

ところで、さかい先生がなぜ「ヒートショック」に注目したか
というきっかけが面白い。
クリニックの開業にあたり、建築・設計の構想段階で、
ご自分の高齢のお母さまのことを考えて、
家の中の温度差を少なくしようと考えたというのです。
「ヒートショック」はもともと建築業界でつかわれてきた言葉のようで、
医学書にはあまり出てきませんね。
でも、いかに温度差の少ない家を造るかは、
高齢者の転倒事故予防のためにいかに転倒しにくい家を造るか、
と同時に大切なことです。

脱衣所にヒーターをつけたり、シャワー給湯したりというのは、
今のような節電・省エネ時代に罪悪感があるかもしれませんが、
必要なら使うのもやむなし。命には代えられません。
やはり、高齢者にはとくにやさしい環境を作る必要があると、私も思います。

さかい医院は、もちろん患者さんのことも考えて設計されていました。
クリニックの敷地まで
車いすでも来られるように段差をなくしたのが先生の自慢で、
玄関もスロープになっています。
(個人病院では、ありそうで少ないですよね)
待合室の奥のほうにはこたつもありました。
待っている間、くつろいでいただくためということで…。
私が伺ったころは、
「こたつに入る患者さんは意外に少ない」と、
先生が残念そうにおっしゃっていましたが、
もしかすると、今はもう、
患者さん同士がこたつでおしゃべりなんかしているかもしれませんね。

あ、このブログはだれからも宣伝・広告費は頂いていませんので念のため。
ここ数日、ヒートショックの話題が急激に出てきたので、
さかい医院のことを思い出しました。

すごいぞ!ニッポン

「警察庁は12日、昨年1年間の刑法犯の認知・検挙状況(速報値)を公表した。認知件数は148万826件で前年より10万5030件(6・6%)少なく、9年連続の減少となった。150万件を下回るのは81年以来30年ぶり。」(毎日JPから)

すごくないですか? このニュース。 

2011年は、言うまでもなく、東日本大震災の年。
警察官が被災地に大量に派遣され、検挙数が減ったのは当然としても、
認知件数も減っているということは、
犯罪そのものが減ったということなんだろうと思われます。

災害があると、多くの国では食料などを奪う人たちが出てきたりして、
犯罪が増えるのに。
困っている人を狙ったりするようなことはしないというモラル。
(昔は、武士道とか言われたのかもしれないけど)
本当に、日本人ってすごいと思います。

私も、この前スーパーでお財布を落として、大パニックになっていたら、
拾った方がお店に届けてくれたと、お店から電話がかかってきて…。
こんな時、お金が戻ってくる国って、多分ほとんどないと思います。
お財布落として戻ってきたのは、この10年で3、4回目、いやもっと多いかも。
でもそのたびにちゃんと戻ってきます。
あ、一度だけ、現金は全部抜き取られたけど、
カード類はすべて財布に残したまま、
道端に置いてあったということがありました。

よく落とすので、お財布は落としてもすぐ気がつきやすい色(赤)にしているのだけど。

無人の野菜販売所だって、成り立つのは日本ぐらいだろうし。

だいたい、海外に行ったら、自動販売機さえあんまりないよね。
壊されてお金盗まれるから。
銀行のATMだって、自由にだれでも入れること自体、
ないんじゃないかな。

そんなこんなで、日本って、本当にいい人ばっかりだなあ、とつくづく思っちゃいます。
正直ですよね~。日本の庶民は。
(これで、政治意識が高かったら、
「市民」といえるのかもしれないけど、
政治には関心が薄いので、「庶民」という言葉のほうがぴったり)

だれかが、震災の危機をここまで乗り切ってこられたのは、
無名の人々の力だっって言ってたけれど、本当にそう思う。

国民栄誉賞、なでしこジャパンもよかったけど、
福島原発でずっと作業してきた吉田元所長とか、
その他たくさんの作業員の人たちとか、
被災地でがんばっている人たちとか、
もっともっと、もらってほしい人はたくさんいるよね。

私も、自分に、そして、世間に、
「正直」に生きていきたいです。
一瞬だけ、日本人であることを誇りに思えたニュースでした。

18年前から続いているヨガ教室 生徒の平均年齢70越え?

昨年から週1回、ヨガ教室に行っています。
じつは、友だちが習っている先生が「お試し」講座を開くので、
行ってみたら?と勧められたのですが、

同じ日の同じ時間帯に、同じコミセンで、もう一つ別のヨガ教室をやっていたため、
私は間違ってそちらに行ってしまったのです。
そちらはとくに「お試し」をやっていたわけではないのですが、
どうぞどうぞ、と受け入れてくださったもので……。
(私のほかにも2人ほど、間違っていた人がいた)

あとで、間違いに気づいたのですが、
結果オーライでその先生の教室が気に入って、
そのまま入れてもらいました。

まだ、数回しかやっていませんが、やっぱり、テレビやDVDでやるのとは大違い。
普段、絶対に使わない筋肉を、これでもかというくらいに使います。

そして、その教室は、
なんと! 同じ場所で同じ先生、同じ生徒で18年前からやっているんだそうです。

だから最初からのメンバーのみなさんは、70代~80代(多分)。
平均年齢は70歳代だと思います。
すごいのはそれだけじゃなくて、さすがに18年間ヨガを続けている方は
からだが柔らかい。

今のところ、私が一番からだがかたい。
自分でも、全然できてないのがおかしくて、笑っちゃうんですけど、
年輪を重ねた先輩の皆さまは、後輩のぶざまな姿を笑ったりしないので、
いい汗かきに行こう、と、前向きに続けられそうです。

で、ヨガの先生が、とてもいい方で、
健康に関する知識もさすがに豊富です。

毎回、ひとくちメモみたいな豆知識を教えてくれます。

この間は、
つまづいたりして、転んだ時、
ともかく、両手で地面を「パン!」とたたくようにすると、
絶対に頭を打たない、という話でした。

頭を打たなければ、決して大事にはならないので、
「転んだ時は、両手でパン!」ですよ。





福岡伸一先生、だーいすき

今日は、TBSの特番、「たけしの人体科学SP 人はなぜ老いるのか」を見ました。

北野武が、フリージャーナリストという肩書で出ていましたが(!?)、
私は対談相手の、生命の哲学者・福岡伸一先生のファン。
本当に、生命の不思議、宇宙のような体内のさまざまな出来事を、
わかりやすく、面白く教えてくれますよね。

そして、この先生が、
他のベストセラー狙いのエセ学者やジャーナリストと違って、
本物だなあ、と思うのは、
フェルメールの絵の秘密を探るというロマンあふれる旅も(ANA機内誌で連載したものが本になった)、
本職と同等に真剣にやってしまうところ。

私はただのメンクイで、外見だけで
オトコを評価しているわけじゃないってこと、
お分かりいただけました?
(見るところは見てる!)

で、今日の番組の本題、人はなぜ老いるのか、
ですが。
人間の細胞が原子、分子レベルでは1年前とすっかり入れ違っているという事実を起点に
がんのこと、脈拍、睡眠、人の成長と老化、などに
コケイン症候群や、筋肉が骨に代わる進行性骨化性線維異形成症(FOP)という
難病の患者さんの状況を交えながら
追っていきました。

そして、最後に出てきた大腸菌。この菌は太古の昔から
まったく同じ形で延々と増殖し続けている訳ですが、
では、これが不老不死の薬のカギを握るか、
となるかというと、まったく同じということは進化もしないということで、
これは、どうやら違うらしい……。(この辺、かなりあいまいな記憶)

福岡先生にしたら、軽くなぞった程度だと思いますが、
こういう先生の講義が聴ける大学生はうらやましいです。(今は青学だそうです)

今年のお正月は9カ月の赤ちゃんや、がん末期の親類に接していたのですが、
人の生き死にが身近にある生活が当たり前だった昔の家族は
科学的に解明されていなくても、人間の命の連環ということを
体で知っていたのだろうなあ、と思います。




大吉

あらま、もう1月も5日。
今年も時間のたつのが早いこと。
そして、今年の冬の寒いこと。

昨年末は、あんまりよいことがなかったので、
(どちらかというと悪いことが最後に3つ)
今年は初もうでに行って、おみくじを引きました。
そうしたら、大吉!!
子どもは中吉。まあまあですね。
それから、メタボダーリンは
福引で2等が当たった(カップラーメン一箱ゲット)。

福島浜通りで迎えたお正月は、自分では一切おせちを作る必要もなく、
料理がものすごく充実していたので、
初詣のお参りでは、自分のことはたった一つ、やせますようにとお願いしました。
マジ、やばいと思っていますので。

いいことばかりじゃないけれども、自分の内面的には
うつうつした状態から脱して、
まあまあの精神状態です。

予約したDVDももうすぐ届くし、2月にはコンサートもあるし、
最近、ラジオにはまっていて(パソコンでラジオが録音できる)
学生時代に聞いていたようなDJ番組を聞いて、
一人でくすくす笑っていて、なんか、
このままホンワカいけたらいいなと思います。

では、今年もよろしく。

(5日にして、すでに二つ目の閉め切りを終えつつあり、
それが終わったら昨年からの仕事の続きに着手して、と
仕事は忙しいけど順調です)
  

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