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雪景色

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朝起きたらあたり一面雪景色。

北海道生まれのせいか、雪が降ると心が落ち着きます。

こんな日に、家の中でぬくぬくしながら仕事ができるのも、ライターならでは。
もちろん、取材が入っていれば、
雪だろうが嵐だろうが出かけなければならないのですが。
取材がなければ、いつも快適な空間から窓の外を眺めて、仕事ができます。
経済的に不安定なライターにも、一つぐらいいいことがないとね。

豪雪地帯の方や、どんな天候でも屋外で仕事をする方々は、本当に大変なことですよね。
そういうことがわかるのも、年のせいかもしれません。
最近は道路工事などをする方々に、
心から「ご苦労さまです」という言葉が出てきます。


さて、雪ですが、
子どもの頃、よく、雪が降ってくるのを見上げ、
自分がどんどん空に向かって上がっていく気分を味わいました。
自分を中心に地球が回っているような、
映画のワンシーンのような、錯覚にとらわれるんですよね。

仕事はたくさん残っているけど、
今日は一日穏やか気分でいけたらと思います。


ところで、本題を書き忘れていました。
雪の上を歩く時、滑って転ばないようにするコツは、
歩幅を小さく、足の裏全体を地面につけて歩くことです。
荷物はなるべく持たず(リュックか何かにして)、
ポケットにも入れず、
バランスを崩した時に両手でバランスが取れる状態にしておきましょう。
ペンギンをお手本にあるいたらよいと思います。

この話は、昨年12月1日発行の骨粗しょう症メルマガに書いたのですが、
毎年、多くのお年寄りが、雪道で転倒して大けがしますから、
役に立ってくれることを期待して書きました。

その参考になったのが、
「札幌雪みちガイド」(ウインターライフ推進協議会発行)
です。
餅は餅屋、雪道のことは雪国の人に聞けというわけですね。

では、皆様、転倒に気を付けてくださいね。

いま、どこから? 

年度末で、みなさま、ぎりぎりの仕事を発注してこられるので、
かなり忙しくなってきました。

いろいろ大変なことも、つらいこともあるのですが、
その中に、ちょこっと、いいことも潜んでいます。
越前海岸で松葉ガニを食べたり、
えっと、あとは……、やっぱりあんまりないか~。

でも、さっき、とびきりのよいことが!
高校の友だちから、何年ぶりかの電話。
思わず、「いまどこからかけてるの?」と聞いてしまいました。

「天国から」って言われたらどうしよう、
ととっさに思いましたが、
「うちから」だった。よかった~。

じつは、私には一人、「放送局」の異名を持つ従姉(いとこ)がおり、
母親が倒れて話ができなくなってから、
田舎のいろんなうわさ話はもっぱら彼女が教えてくれるのですが、
そのいとこから、
「そういえば、○○ちゃんは亡くなったって聞いたけど」
と2年前に聞かされたのが、さっき電話をくれた友だちのことでした。

従姉の話はうる覚えの記憶だったし、
他の誰からもそんな噂は聞かなかったから、
「まさか!」とは思ったのですが、
気になって家に電話しても、だれも出ないということが続きました。

そのうちに、「本当に死んじゃったのかな?」
と心配になり、
「夜電話して高校生の子どもが出たら、なんて聞いたらいいんだろう」
と考えるうちに、
確かめるのが怖くなってしまいました。

昨年、従姉に会った時に「あれは間違いだった、ごめんね」
と言われて、ホッとして、
また何度か電話したのですが、やっぱりつかまらなかったのです。

それで、久々に電話で声を聞き、
「いまどこからかけてるの?」と聞いてしまったわけです。

いや~、それにしても、よかったよかった。
元気そうだし。
(と言っても、彼女も夫も病気があり、無病息災とはいきません)

来月、ミニ同窓会で会う約束をしたので、
さあ、がんばって、それまでに体重減らさなくては。
ウォーキングも再会して、頑張ろうかな、ダイエット。
きっと、みんなの病気自慢大会になるんだろうなあ。

ブライアン・アダムス

AnthologyAnthology
(2007/09/18)
Bryan Adams

商品詳細を見る
ブライアン・アダムスを聞いてみたいという方にお勧め。
小雪が舞い始めた九段下。
武道館への坂道は独特のわくわく感があるな~。
昨日は、6年ぶりのブライアン・アダムス来日コンサートのラスト。
行ってきました~!
一人で。

始まったときは、一瞬、「やっぱり、老けたなあ」と思ってしまいましたが、
それはこちらも同じ。6年前の写真と並べたらね。
でも、それも最初だけ。
あとは、もう、全然変わっていなかった。

5年ぐらい前まで、私が仕事をしながら聞くのはブライアン一色だったので、
(その後、V6に心変わり…って、なにげにカミングアウト)
そのころ聞いていた名曲が次々に出てきて、ほとんど全部知ってるしなつかしい。
しかも、ノスタルジックというより、あ~やっぱりこの曲いいなあ、という気持ち。

HEAVENを聞いて、ひらめいた。
そうだ! 私が死んだときの音楽葬(って勝手に決めてるんだけど)は、
V6とブライアンにしてもらおう、
ということで、今朝、子どもに頼んでおきました。

ところで、ブライアン・アダムスは
私が行っているフィットネス「カーブス」のバックミュージックにも入っています。
カーブスは世界チェーンなので、やっぱり、80年代に盛り上がったブライアンは
カーブス世代(コアは50代)の好きな音楽なんだな、と思います。
(私が行っているところは、60・70代が多いけど)
最近は、そのバックミュージックの中に、
これまた私が昔から好きなロッドスチュアートの「マギー・メイ」も
入っていて、そのどちらかがかかったときは気分上々です。
あとは、スティング、いやポリスか。
だって、その三人は仲良しだから。
昨日のコンサートでも、
ロッドスチュアートとスティング、ブライアンが一緒に作った
「オール・フォー・ラブ」もやりました。
以前、ロックのルーツみたいな番組を見ていたとき、
スティングがポリス時代、
初期に使っていたレコーディングスタジオが今も残っているということで、
そこが紹介されたのですが(ロンドン郊外?)、
いま、そのビルは、
なんと!「カーブス」のスタジオとして使われているのですよ。
なんか、カーブスとブライアンの不思議なつながり。
ブライアンと私のつながり……。
すごいこじつけ!

ま、こんな話、だれも、聞いてくれそうにないのでここで書いているのですが。

いや~、それにしても、またほれなおしたわ。
ブライアン・アダムス。
つくづく思ったのは、ロックン・ローラーは太っちゃいかん!ということ。
さすが、ベジタリアンのブライアンは体型が変わりません。
エライ!

Ⅴ6コンサートに行くようになって以来、
他のだれのコンサートに行っても、
いまいち、満足感を得られなかったのですが
昨日は久々に大満足でした。
(V6は歌とダンスだけ、ブライアンは歌と演奏だけ、余計なものがないところが似てるかも)
欲を言えば、パートナーがブライアン好きでいっしょに行けたら
もっとよかったんだけど~。
だれか~、老後にいっしょにブライアン聞く友だちになってくれませんか~!!

目がテン

小さな記事ですが、新聞を見て、目がテンになった。

北海道電力が原発差し止め訴訟の反論として、
「原発に絶対的安全はない。
飛行機や他の交通手段と同じように、
危険性の程度と社会的な効用を比べ、
効用のほうが大きい」
と主張しているそうだ。

前代未聞の開き直り、に見えるが、
わかりやすい論理なので、
裁判官も判断しやすいからいいかもしれない。

福島原発事故の後に、こういうことを言う北海道電力。
本当はもう裁判に負けて、原発から撤退したいんじゃないのかな。

本気でそうおもっているなら、北海道電力に一つだけ反論しておきます。

飛行機も自動車も、乗るか乗らないか、自分で決められるから、
事故も避けようと思えば避けられるけど、
原発は、事故が起これば、地球全体に未来まで残る放射能をまき散らします。

みそとクソをいっしょにしたらあか~ん!

訪問看護師 秋山正子さん

偶然ですが、昨日、取材した医療安全関連の集まりで、
秋山正子さんという方の講演を聞きました。

何が偶然かというと、この方も、
中村伸一さんと同じく、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された方だそうで、
新宿区で訪問看護に取り組んでおられます。
自宅で最期を過ごしたいという、がんやさまざまな病気の方に寄り添い、
それぞれに個性も経歴も違うひとりの生活者として、市民として、
生きることを支援するということを実践しています。
病院では「患者」としてしか扱われない人たちが、
家にいることによって、気持ちが明るくなるのが不思議です。

講演の最後に番組の一部が流れ、
「新宿のマザー・テレサ」と呼ばれていると紹介されていました。

そういう、カリスマ風のまつり上げ方は、ちょっと「?」ですが、
来週月曜日に、同番組のスペシャルにもまた少し登場するということです。
仕事の流儀 言葉の力

昨日のお話の中で、過疎でも自宅死は可能ということで、
北海道標茶町のことが紹介されていました。
ひとりのご老人が家で死にたいと、病院に行かずに家で看取られたことががきっかけで、
「私も家で最期を」という希望が続き、
訪問看護体制ができて、その後、1年で6人が自宅で看取られたという例です。

標茶町。私も「僻地保育所」の取材に行ったことがあります。
子どもが地元で通える保育所を残したい、ということで、
保育所を統廃合するのでなく、
1家族の3人兄弟のためにさえ、保育士二人の僻地保育所がありました。
そして、その保育所は高齢者とのふれあいの場にもなり、
一人暮らしの高齢者に週一回食事を出す(安否確認も含めて)
老人給食の場としても活用されていたのです。

たった一人の希望、たった一家族のニーズに、
なんとかこたえられないかという行政の姿勢や、専門職の人、まちの人々の熱意が、
社会を変えていくんだなあということをあらためて感じました。

思いがけず、同じ視点で活動する方に連続でお会いしたので、
がぜん、これからの医療・福祉・介護のことを考えました。
秋山さんは、その時になってから取り組むのでなく、
予防の段階から、すなわち、元気なうちから取り組んで欲しいと
市民に呼びかけておられます。
全くそのとおりですね。

病院や施設の不足を改善しないで、
自宅で最期を迎えさせようと、家族に負担を押しつけるのでは困りますが、
自分自身の気持ちを考えると、
やっぱり、自宅で、普通の生活を続けながら、
最後の時を迎えられたらなあ、と思います。
私だったら、家でジャニーズのDVDを見て過ごすとか、
そういうのが元気になれそう。

そのための勉強、考えていきます。
  

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