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クロストーク

ある大学教授を取材したとき、
その研究の中で、「クロストーク」という言葉が出てきたので、
意味を調べてみた。

ウィキペディアには、
「生物学で、あるシグナル伝達経路が情報を伝えるときに他の伝達経路と影響しあうこと」
とあったので、ああこれか、と少し納得。
でも、実際の研究の中で理解するのは難しい。

もうひとつ、電話の混線という意味も書かれていた。

もうずっと前の話だけど、
一度面白い「混線」を体験したことがある。

フィリピンにいる友だち(女性)に電話をして、話をしていたら、
混線して、突然、別の男性の声が聞こえてきた。

「あれ?」
その声、なんか聞きおぼえがあった。
なんと、別の知り合い。
「あ、○○さん?」
と混線の相手に話しかけてみたら、
「そう。え? ○○さん?」
彼も日本に電話していたとのこと。
混線した同士で話をしていたら、
また、元の電話の相手につながった。
  
アナログ電話だからあんなことがあったのかな。

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引退試合

だんだん生意気になってきたわが娘。

今日は、
中三の受験生ということで、ようやくバレーボールの引退試合。
期末試験前は部活禁止なのに、
今日の試合のために、練習をして。
たぶん期末はさんざんだろうね。

それでも、
弱いチームなのに、キャプテンとして最後まで頑張ったんだから
と思って、試合を見に行った。

典型的な「出ると負けチーム」なので、
1回ぐらい勝ってほしいと心底思っていたが、
本当に、2セット連取で勝っちゃった。「やったね!」
しかも、わが娘はエースだけあって、かなりアタックもサーブも決まっていた。

私は原稿書きがあるので、そこで家に戻ったけど、
そのあとの試合は、ぼろ負けだったらしい。

いいところだけ目に焼き付けられて、よかった。

それにしても、わが娘は、とってもエライ!と見直した。
だって、どう見ても、一人欠けても
問題ないんじゃない?というぐらいに下手な子が一人いるのに、

その子がミスしても、怒ることも、くさることもなく、ガマンがまん。
そして相手チームから明らかに狙われ、カモにされているその子を、
励ましている。

まあ、そういうわけで、引退試合も終わり、いざ受験勉強に突入、
かと思いきや、
「秋の合唱コンクールの実行委員に立候補した!」と言う。

あんたねえ! 

その前は修学旅行でしょ! この前の体育祭のあともクラスの打ち上げとか言って、
みんなにメールしまくってたし!
部活もたまにはいくと行ってるし! 合唱コンクールの後も、
絶対打ち上げとか言い出すに決まってるし!
幹事だの実行委員だの、何やってるの!

いったい、いつから受験モードになるんだ!
そうこうしてる間に、受験日過ぎちゃうんだぞ!

こういうこと言っても、最近、耳ふさいじゃって、全然聞いてくれないので、
ぐちっちゃいました。


映画「ぼくたちのムッシュ・ラザール」

試写会から、この映画を紹介します。

カナダのケベック州の小学校でのお話。

ある日学校で担任の女性教師が首をつって自殺し、
それを、そのクラスの生徒(少年と少女)が見てしまう。
その後、学校側は子どもたちへの心理的な影響を避けるため、
なるべく事件に触れないように、平然さを撮り戻すようにと対応。
そこに、臨時で雇われた先生、ムッシュ・ラザール。

彼は傷ついた子どもたちの心は、真実と向き合うことでしか癒されないと考える。
彼自身も、厳しい現実と大きな心の傷を抱え、葛藤していた。

子どもへの体罰禁止はもちろんのこと、からだへの接触も禁止されているカナダの先生。
問題があれば、カウンセラーなど、専門家が担任を押しのけて教室に入り、解決を図るシステム。

大好きだった担任の先生が死んだのはなぜ?
新しい先生を信頼してはいけないということ?
子どもたちが本当に求めていることは?

ムッシュ・ラザールは自分のやり方で、
子どもの心を開いていく…。

*******
はい、私の好きなタイプの映画です。
カナダびいきだということもあるし、
国際色豊かなカナダの教室の感じとか、
雪深いケベックの風景もいい。

移民の出てくる映画が好き、というのも以前書いたかも。
いろんな文化がぶつかったり交わったりするから。

豊かな都会で快適に過ごしているように見える人々も、
いろいろなことで心に深い傷を抱えていることがある。
そして、移民に寛大なカナダには
アメリカ以上に厳しい状態の政治難民が多い。

教育の面では、
問題の本質から目をそらそうとするとする点では、
日本の教育も同じ。

いや、日本のほうがもっと悪いかな。
スクールカウンセラーのような専門家がいないうえに、
個性のある子は「障害児」とみなされて排除されてしまう。

卒業式に先生が君が代歌ってるかどうか、
口の動きを見るために、職員が派遣されているなんていう
笑うしかない状況も、
どこぞの君主制国と目くそ鼻くそだと思う。

こんな状況も、だれか、映画にしてほしいよ。
  

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