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ソーラー武道館

きのう、太陽光だけで作ったエネルギーでロックフェスティバル。
ソーラー武道館コンサートに行ってきました。

じつは、チケットがペアで当たったんです。
私が読んでいるメルマガエコロジーオンライン(EOL)ニュース
で、招待券プレゼントという企画があったので、出してみたら、当選!
ちょうど会社が休みだったOさんと行きました。

これを呼び掛けたのは、佐藤タイジ。といっても、私は全く知らない人でしたが。
(けっこうキャリアのあるミュージシャンで、ギターがすごい)
彼はもともと脱原発だったのが、3.11を経て、
原発の電気じゃなくて、クリーンなエネルギーだってロックはできる、
生きてもいけるってことを、社会に示していこうじゃないか、ということで、
金沢工業大学の学生さんたちの協力を得て、
太陽光だけで得た電気の畜電気を使って、
武道館コンサートをやろう、と呼びかけてきたんだそうです。
それに賛同して集まったのが、そうそうたる顔触れ。

佐藤タイジプロジェクト
奥田民生/加藤登紀子/吉川晃司/斉藤和義
田中和将(GRAPEVINE)/土屋公平/ 仲井戸"CHABO"麗市
浜崎貴司/藤井フミヤ/増子直純(怒髪天)/屋敷豪太
和田 唱(TRICERATOPS)/Char/Leyona
LOVE PSYCHEDELICO/ Salyu
Decoration by Candle JUNE

そうだよね。
「原発いらない」とミュージシャンが言ったら、必ず、
「そんなこと言って。おまえら、電気がないと演奏できないくせに」と
いうおバカが多いからね。
みんな、口には出さないけど、むかついてたんじゃないの?

佐藤タイジの脱原発ユニット、「インディーズ電力」には、
いっしょに行った友だちのOさんが、先週コンサートに行ったばっかり、という
ソウルフラワーモノノケサミットの人(ゆうこちゃん)もいて、
復興支援ライブを続けているそうです。
(ずっと脱原発関係の集会はさぼっているので、あんまり知りません)

いちばん見たかったのが、LOVE PSYCHEDELICOだったんだけど、
よかった~。やっぱり、テレビよりずっといいや。
声が伸びるし、何とも言えない心地よい声。
親が聞いてた音楽が、
たぶん私とおんなじなんだろうな~って思います。

佐藤タイジがすごく影響を受けたという加藤登紀子は
全身、赤(それも深紅)と黒(頭も半分はまっか)のファッションがかっこよかったけど、
歌詞がよく聞き取れなくて残念。

昔からのお友達という濱崎というのは、元フライングキッズで、今はソロ。
久々に聞いた「幸せであるように」はアコースティックで熱唱!でした。

佐藤タイジが酋長と呼ぶチャーが、アコギで2曲。
それはもう、神わざ。

斎藤和義も奥田民生も吉川晃司もよかったんだけどぉ、
期待以上のかっこよさだったのが、藤井フミヤでした。
やっぱりねえ、武道館で魅せる方法知ってるわ~。
セクシーだし~。ちょっとやせて、信じられない身のこなしに
ブルースハープもかっこい~。

最後に登場したチャボは、渋く
いろんなこと言ってましたけど、やっぱり、
私の中では永遠に、
「さなえちゃん」の古井戸のチャボなのです。

ステージ真ん中に飾ってあったキャンドルが、
キャンドルじゅんの作品とか。
(遠くてよく見えなかったけど)

一度ジャニーズコンサート行っちゃうと、
なかなか、その他のコンサートには
満足できなくなっちゃうんだけど(ショーとしての完成度の高さ)
きのうは、ロックンロールありブルースありで、
それに、メッセージもしっかりあったので、楽しめました。
それに、電気が途中で消えることもなかった!

「原発がなくったって、おれたち、わたしたち、できるじゃん。生きていけるじゃん」
強く願えば夢はかなう、のメッセージがしっかりとどいて、
すっかり佐藤タイジファンになりました。

それから、
「今日ここで原発ゼロの第一歩を踏み出したことを、周りのみんなに伝えて」と
いうタイジの言葉があったので、周りのみんなに言いふらしてください。
WOWOWもきていたので、いつかオンエアがあると思います。

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選挙結果とインフォームドコンセント

選挙の結果には失望しかありません。

「有権者は自らにふさわしい政治しか持てない」という言葉が、
昨日の東京新聞にありましたが、
それであきらめるには、あまりに痛手が大きい。

改憲勢力が、改憲可能な3分の2の議席をとり、
ねじれ現象でも、参議院の決議を覆すことも可能、という
大変な状況です。

もどかしいのは、そういう勢力を選んだ人たちにその自覚がないということ。

先日、インフォームド・コンセントとは何か、という話を聞いたのですが、
それが、「説明と同意」と訳されてしまった日本では
あくまでも医師が主導権を持った概念ととらえられていて、
本来、自分のからだについて本人が決定する権利を持ち、
その権利を行使するために、
医師はすべての情報を患者に分かるように提供しなければならない、
ということが忘れられている、
と、その医師は主張されておられました。

①診断の評価、
②医師が推薦する治療の目的・方法・期間・期待される利益
③他の治療方法(無治療を含む)
④医師が推薦する治療の、予想される苦痛、不快、副作用

これらが患者に分かるように説明されなければいけない、というのが、
1990年国連総会に基づくインフォームドコンセントの定義、だそうです。

ところがいまは、②だけ行って、
選択を強いる医師が多くないですか?

政治の世界も同じで、
とくに、①の診断の評価では、
だれがいつどういうふうに進めた政策で
非常に危険な場所に原発が建てられてきたのか、
というような根拠が全く示されていません。
③他の治療法~他のエネルギー開発についても、きちんと説明されず、
④に至っては、
たとえば、このまま原発を進めていったときの核のごみ問題をどうするのか、
どこに埋めたらどういう汚染が何万年、続くのか、
あるいは、改憲したり、領土問題で行動を起こしたとき、
どれだけ軍事費を増加することになるのか、
自衛隊を軍隊としたときに、
いったいどこの戦争に加担することになるのか、
それによって削られるのはどの予算になるのかなど、
まったく明らかにされません。

マスコミにチェック機能が期待できない今、
どの情報を、だれの情報を信じるのかということが、
これからますます、大切ですね。

まあ、なげいていてもしょうがない。

めげないで、でも声を上げ続けていきましょう。
声を上げないと、反対意見がないことにされてしまうので。







地震列島の選択は?

昨日の地震、怖かった。
東日本大震災から、東海、南海地震へと
プレートのずれが伝わっていくような気がします。

昨日の地震の時は、ちょうど、
「東日本大震災から学んだこと、その後進んだこと」という
原稿を書いていたのでした。
11月23、24日に大宮で開かれた
「医療の質・安全学会」のシンポジウムの報告記事です。

国立大学付属病院の医療安全対策室の話、石巻赤十字病院の話、
仙台の往診クリニックの話ときて、救援活動に行った看護師の方の、
「日本の避難所は、津波が来たところにそのまま作られており、
二次被害がありうる」というお話を書いているそのときだったのです。

日本の地震は、揺れがおさまっても安心できない、
津波があるから。
…ということは、みんな知っています。

それに、揺れた時にみんなが心配する原発。

昨日も、大本営発表のように、
原発に異常はない、と言っていたけれど、
3.11の時も、最初は、「原発に影響はない」と言ってませんでしたっけ?

シンポジウムでは、国立大学病院のうち約半数は、原発から100キロ圏内にあるが、
放射能の防災マニュアルを持っているのは6か所だけ。
そこも、訓練は独自ではできていない、という状況も報告されました。
今は、活断層対策の整備を要望しているそうです。

震災時の活動を真剣に行った人たちの提言は、みな共通していて、
「平時にできないことは緊急時にもできない」
「次の震災に備えて、すぐに体制を整えなければ」
「私たちは教訓を生かして、すでに、準備をしている」
ということでした。

かたや政治家は、もう震災のことも、復興のことも、
選挙公約にすらしなくなりました。

いいのか~? そんなことで。

昨日の地震の時だって、
壊れた原発の中で、
作業している労働者が、何百人かいるんですよ!!

その人たちの恐怖を想像してみてください。

あ、今日は、「イマジン」を作ったジョン・レノンの命日でした。

早過ぎるでしょう

中村勘三郎の死。悲しいです。
あの芸をもう一度見たいと思っていたのに。
敬称略ですみません。
芸能人を呼び捨てにするのは、遠い存在である証拠ですが、
年も近いし、子役時代から見ていたので、
勝手に親しみを持っていました。

現代の日本人にはなかなか出せない「粋」とか「ツヤ」とか、
「風流」とか、そんな言葉が似合う
大人の男性でしたよね。

それにしても、なぜ?
早すぎるでしょう。

食道がんは初期で、よくなっていたというのに、肺の疾患?
肺炎とも言われていますが、
いったいどんな悪い菌に侵されてしまったのか。

ちょうど、上部消化管内視鏡関係の仕事をしているところで、
初期の胃がんや食道がんは生存率が高いと聞いていました。
ただ、食道は厚みのない、薄い器官なので、
手術は難しいとか。
じっさい、手術に8時間かかったと言いますから、
相当難しい手術だったのでしょう。

しかし、その危機を乗り越えたにもかかわらず、
肺の疾患が見つかったというのです。

よくわかりません。

ただただ、ご冥福をお祈りするばかりです。
合掌。

  

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