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誰の病気?誰の身体?

ある仕事で、
病気の患者さんのインタビューをしたのですが、

女性の患者さんの話を聞こうと思って連絡したら、
「私はよくわからないから、主人に話を聞いてもらえますか?」
という、びっくりな答え。

よくわからないって、自分の身体のことですから…。

実際に、インタビューの場には夫婦で現れ、
お二人の話を聞くことになったのですが、
多くを、夫が語るので、ちょっと困った。

ご本人も身体の症状や副作用のことは話したかったらしく、
一所懸命話すのですが、その話を、途中から夫が横取りしてしまいます。

いい加減にして、と途中は思ったのですが。

ひととおり最後まで聞いてみると、
このお二人はこれで、案外、うまくいっているのだな、
という印象も受けました。

女性の方は、治療法などについて、あまり関心がなく、
身体が快調であれば問題ないわけです。
症状が落ち着いた今は、余りストレスも感じていないよう。
晴れ晴れとした顔をしているのです。

夫の方がいろいろな本を読み、治療法の勉強もして、
いい病院を探すなどがんばったうえ、入院となれば看病だけじゃなく、
自宅にいる高齢の母の世話もやり、
診察に付き添って、医師の説明でいい話がないと落ち込んでしまう、
という具合で、
精神的にも肉体的にも、心理的にも
いろんなことを、引き受けていたようなのです。

いろんな夫婦がいるな、ということで、
また一つ、勉強になりました。

(最近、フェミニズムとか、ジェンダーとか、
そういうのも、一つの形じゃないなあ、と、思ったり、
はっきり言って、本人たちが幸せなら、どうでもいいやと思うようになってきたんだよね~)

勘違い

昨日は、東京の桜の開花宣言だったけど、
同じく、うちの前の桜も昨日、開花。

だいぶ、都心から離れているけど、
桜は
「ここだって東京だもん」って、主張しているみたい。

ところで、先日、
卵が余りそうだったので、タルタルソースを作って、
サーモンのムニエルにした。

ところが、そのサーモン、
どうやら養殖ものを買ってしまったようで、
独特のにおい。
(よく確かめないで買ったのがいけなかった)

食べながら、
「やっぱり、養殖はだめだね」って言ったら。
子どもが
「和食の方がいいの?」
だって。

久々に、子どもの勘違いで笑った。

小さいころは、こういう勘違いがいっぱいあって、よく楽しませてもらったな~。

(「今日の晩御飯、鍋にする」っていったら、
「お鍋食べるの?」って心配そうに聞いたり)

いまはすっかり、JKで、生意気盛りです。



え~っ?

先日会った、いとこの話。

彼女の甥っ子が4歳になり、
初めて、一緒にお風呂に入る、と言ってくれたそう。

それまで、その子は、おばあちゃん(いとこの母)の家に来ると、
自分のお母さんか、おばあちゃん、その上の大ばあちゃんとしかお風呂に入らなかったのだけど、
妹が生まれて、みんなが忙しくしていたため、
あきらめたらしい。

それで、甥っ子の服を脱がせて、「先に入っててね」と言って、
彼女があとから入っていくと、
甥っ子が、恐ろしいものでも見るような目をして、
「○○、女だったの?」
と言って、わーんと泣き出し、
お風呂から飛び出していったそう。

「○○は女なの?」と自分の母親にも確かめ、
「そうだよ」と言ったら、ますますショックを受けて、
大泣きし、その夜はまったく、
いとこのそばには近寄らなかったという。

「こっちの方がショックだよ。
4年間、私のことを男だと思っていたのよ。4年間だよ。
どういうこと?」
といとこ。
生まれたときから、さんざん遊んでやったり、面倒を見て、
かなりの時間一緒に過ごしてきたのに。

確かに、スポーツ女子の彼女は、髪も短いし、
スカートをはいたのは見たことがない。
なんせ、自分の結婚式にも、ウエディングドレスを着ないで、
夫と同じタキシードを着たくらい。

でも、一応バストも出ているし、
出かけるときは化粧もしてるし、
名前には「子」もつく。
なぜ男と思われたのかは、なぞのまま。

一晩寝て、次の日、
その子は、どう折り合いをつけたのか、
いとこにべったりくっついて、離れようとせず、
遊ぼう、遊ぼうと言っていたとか。

子どもって、わからないね~と、
私といとこは、首をひねるばかりでした。


2年ぶり

あ、今日はどうしても書いておきたいことが。

ついに、夏からの、V6の20周年コンサートツアーの日程が発表になりました。
2年ぶりのコンサートですよ!

ああ、うれし~。
楽しみ~。
それまでの間、何にもいいことがなくても、がんばれる~。

しかも、初日の北海道公演が、
ちょうど、甥っ子の結婚式で北海道に行くことになっている予定の2日後。
もう、タイミング良すぎて、狂喜乱舞です。

メンバーそれぞれががんばってくれるのはうれしいけど、
やっぱり、誰が何と言おうと、V6は6人そろってのコンサートが最高なんです~。


ガングリオン

医療系の仕事も、もう、だいぶ長くなったのですが、
まだまだ、知らないことがたくさんあります。
そりゃ、医学部卒でも何でもないので、当然ですよね。

1対1の取材中は、知らない言葉をスルーしてしまうと、
話が通じなくなってしまうので、
恥を忍んで聞くしかないのですが。

先日は、インタビューしていた相手から、「ガングリゴン」という言葉を聞き、
は?となってしまいました。
その女性は、手にこぶのようなものができていて、
今度、医者に水を抜いてもらうことになっている、というのです。

それで、家に帰って、検索してみると、
「ガングリゴン」じゃなくて、「ガングリオン」というのが正しい病名でした。
整形外科学会のHPに説明が出ていました。
ゼリー状の液体が手などの関節周りの袋にたまってしまう、という病気です。
悪性ではないけれど、できる部位により、神経や血管を圧迫して痛みが出るとか。
本当にいろいろな病気がありますね。

ところで、その女性は、私より少し年上の方ですが、
胆石症になったことがあり、お母さんは脳梗塞になりかけたということでした。
私も胆石ができて七転八倒した経験があるし、母は脳梗塞ですから、
親近感を持つと同時に、
体質的に似た者同士なので、
自分も母親と同じ病気にならないよう気をつけなくては、
と思ったしだいです。

もう一つ、別の取材では、看護師の方から、「プライマリー制」という言葉が出て、
これもわかりませんでした。
この手の、ケアの体制や、教育関係の用語はともかく英語が多くて、
使う人により、意味も違っていたりして、
難しいですね~。






  

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