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[C646] 全く同感です

medwriterさん

記事を読ませていただきました。全く同感です。
わたしは看護師と保育士の資格を有していることと、下の子が大きくなってきたこともあり、看護師や保育士の求人情報を見る機会が増えているのですが、依然として女性が働きやすい職場環境は整っていません。

特に、両親のいる場所から遠く離れて生活しているわたしにとっては、子どもが万が一熱を出したりした時の預け先や、小学生になった子どもの留守番など、心配なことがたくさんあります。

しかしながら、保育園では看護師を常駐しているところがないし、あったとしても病児保育は行っていません。
院内保育所なども同様で、24時間託児などによって若い看護師を存分に働かせようとする反面、いざと言う時の対応が全く用意されていません。

これでは、看護師が職場復帰しようとするのをためらうのは無理もないことです。

保育所への看護師配置、わたしも大いに賛成です。
欲を言うならば、保育所での病児保育義務化も望みます。
もし、そのような制度ができたら、わたしは積極的に働かせていただくんですけどねー。

そうそう、お嬢ちゃんの話、とてもたくましくて素直に育っているなーと思いました。先生が予防線を張られたのには驚きましたが、最近はプレゼンテーションスキルに欠ける子どもたちが多いなか、自分の考えをビシッと伝えられるというのはお嬢ちゃんのよいところだと思います。
その個性は、これからの社会で求められるものだと思いますし、大切にしてあげたいものですね。

・・・長々と長文失礼いたしました。
これからもブログ更新楽しみにしています。

  • 2009-08-29 01:45
  • まのみや ゆな
  • URL
  • 編集

[C647]

ゆなさま

いつも、真面目に読んでくださっていて、とてもうれしいです。
そうでしたね。保育士と看護師、両方の資格をお持ちでしたね。
育児と医療をつなぐ分野での活動、求められていると思います。
病院内保育所が、ただ看護師さんを職場にとどめるためだけでなく、率先して、新しい保育所のあり方を示していってくれたら、いいのになと思います。

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マニフェストにないもの 保育所に看護師を!

「おかあさん、選挙、だれに投票するの?」
このところの選挙報道で、うちの子どもも(小6)選挙の行方が気になるようです。

「民主党に入れなよ」
「どうして?」
「だって、中学校や高校でお金がかからなくなるんでしょう。うちも助かるんじゃないの?」
「うん。確かにね。でもさ~、そのせいで国の借金が増えたら、
あなたたち、いまの子どもが大人になったときに、払わないといけなくなるかもしれないんだってさ」
「ふ~ん。でも、大丈夫。そんなことになったら、デモとかして反乱起こすから」
(おお、たのもしい!)

私は、子どもには、自分で善悪の基準や理想をもってほしいから、
あまり自分の主義主張を押し付けないように、言葉には気をつけているのですが、
今の、世間の流れは確実に子どもにも反映されているようです。

それにしても、マニフェスト選挙とか言っていますが、
どの党をとっても、正直言って、ビジョンがほとんど見えず、
政策の優先順位もあいまいな気がします。

少子化対策なら、まずやってほしいのが、
・安心して子どもが産める場所づくり(お産難民の解消、産科医療の充実)
これは、出産費用を50万円を出すよりも、
よほど、緊急に必要なことでしょう。
産科医の開業資金を全額負担して医師不足を補うとか、思い切った政策はだせないものでしょうか。
産科だけでも医療事故対策委員会や、補償制度を国の全額負担で整備するとか、
先行してやってほしいものです。

次に、
・保育所の待機児童の解消、
・夜間保育・休日保育・病児保育の充実
 ~すべての保育所に看護師を置くなど、女性が働き続けられる保育所政策を公費で行う
・シングルマザー・ファザーでも子育てしやすい環境をつくる
なども先行すべきだと思います。

なかでも、
「全保育所に看護師を」というのを、マニフェストにはぜひ入れてほしかったと思います。

私はここ数年、全国の保育所の取材の仕事を続けているのですが、
どこへ行っても、
夜間保育、休日保育は、
民間や非常勤・パート任せですし(公立の保育士の労働条件を守るため!!)、
病児保育(病気の子どもの保育)もほとんどやっていません。

看護師がいないから、という理由で、今は、薬を持参して飲ませてもらうこともできません。
それで、ちょっとしたカゼ薬でも、一日3回飲ませるべきところを、
医師に頼んで、家で朝晩、飲ませるように2回に分けて処方してもらうなど、
かなり危険なこともしなければならないのです。

それでも、預けられればまだいいです。
朝の時点で37度ぐらいなら預かってくれますが、38度では預かってもらえないから、
朝方、無理やり、熱さましで熱を下げて預ける、みたいな綱渡りを私もやっていました。

うちの子が小さい頃にようやく始まった病後児保育(はしかやインフルエンザなどは、熱が下がってからもまだ感染の危険があるということで、普通は休ませなければならないのですが、
病後児保育があるところでは、熱が下がってからなら預かってくれます)
も、とても使える制度ではありません。
看護師さんのいる保育所でも、せいぜい、
一か所の園で、一人か二人のこどもを「予約制」で預かる
ぐらいですから。(制度があっても、全市で5~10人の受け入れしかない)

違う病気の子同士は、感染の危険があるため、同室にできないので、
麻疹とおたふくかぜが同時期にはやっているときは、
部屋が一つしかなければ、どちらかの病気の子しかあずかれないのです。

その結果、乳幼児を抱えている親は、感染症のたびに、年に何回も、
丸1週間ずつ休まねばならないのですが、
それがどんなに民間企業やパートで働く女性の労働実態とかけ離れているか、
今度の選挙でも、だ~れも言ってくれません。

もちろん、子育て世代の労働者が、
子どもが病気の時ぐらい安心して休める「看護休暇」のような制度も必要ですが、
熱が下がって元気になった子どものために、何日も仕事を休めるほど、
人的な余裕のある会社は少ないと思います。

一方、保育園に行っていない家庭保育の子どもに対する子育て支援は、
だいぶ、浸透してきましたが、
これも、どこにでもある普通の公立保育所の職員さんにやってもらうことによって、
保育士さんの視野を広げたり、子育てニーズを知る上で
ずいぶん役に立っているというのが私の実感です。

ここに看護師さんも入ると、よりよいサービスができるのは間違いないんです。

核家族の一対一の家庭保育で煮詰まってしまったり、
孤立してしまう母親たちの悩みを聞くことが、
虐待の予防や育児ノイローゼの予防につながっているという話はよく聞きます。

看護師さんが保育所に毎日かかわれば、
子どものからだの状態もチェックしたりできますから、
もっと専門的に虐待のサインも見つけられるし、
活動を広げられる可能性が出てくると思います。

少子化対策を言うなら、お金をどうばらまくかじゃなくて、
そういう最低限、かつ、質の向上につながるところを改善して、
まず、安心して働ける条件や、安心して子育てできる体制作りをすべきなのですよ。

母親が仕事ができれば、手当てをあてにしなくたって、子育てしようかなという気にもなるし、
二人目産もうかなと思う人は多いはずです。
子育てが母親だけのストレスの多い仕事でなくなったら、
虐待だって減るはずです。

看護師さんだって、足りないとは言っても、今の病院の条件では働けないために辞めている
子育て中の看護師さんがたくさんいるじゃないですか。
そういう方に、保育園で働いてもらうというのは、長い目で見て、
保育の質を上げることにもつながると思うのですが。

あ、ところで、うちの子の話に戻ります。

夏休み中の個人面談で、担任から、中学校に行くようになってからの話として、
「○○ちゃん(うちの子)は友だちには優しいけれど、
若い教員がもたもたしていると、先頭に立って批判をするようなところがあって、
他の子が同調して、学級崩壊のような事態を起こしかねませんから、気をつけたほうがいい。
中学は内申書があるので、損をしますよ」
とやんわり脅しをかけられました。

どうも、こういう子は、教師には嫌われやすいようですね。

友だちには優しく、教師に厳しいというのは、
まっすぐに育っている証拠かな?と私には思えるのですが。

荒れている(教師が子どもとよい関係をつくれていない)地元の公立中学に行ったら、
問題児として扱われるのかな、と少し心配ですが、
やっぱり、私立は経済的に無理なので、
子育ての手当で中学・高校を乗り切ってもらうしかないなあ、と思うこのごろです。

それにしても、今の政治家で、子どもを公立中学・高校に行かせている人って
どのくらいいるんでしょうね。
ああ、教育の中身にも、きちんと取り組んでほしいよ~。
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わたしは看護師と保育士の資格を有していることと、下の子が大きくなってきたこともあり、看護師や保育士の求人情報を見る機会が増えているのですが、依然として女性が働きやすい職場環境は整っていません。

特に、両親のいる場所から遠く離れて生活しているわたしにとっては、子どもが万が一熱を出したりした時の預け先や、小学生になった子どもの留守番など、心配なことがたくさんあります。

しかしながら、保育園では看護師を常駐しているところがないし、あったとしても病児保育は行っていません。
院内保育所なども同様で、24時間託児などによって若い看護師を存分に働かせようとする反面、いざと言う時の対応が全く用意されていません。

これでは、看護師が職場復帰しようとするのをためらうのは無理もないことです。

保育所への看護師配置、わたしも大いに賛成です。
欲を言うならば、保育所での病児保育義務化も望みます。
もし、そのような制度ができたら、わたしは積極的に働かせていただくんですけどねー。

そうそう、お嬢ちゃんの話、とてもたくましくて素直に育っているなーと思いました。先生が予防線を張られたのには驚きましたが、最近はプレゼンテーションスキルに欠ける子どもたちが多いなか、自分の考えをビシッと伝えられるというのはお嬢ちゃんのよいところだと思います。
その個性は、これからの社会で求められるものだと思いますし、大切にしてあげたいものですね。

・・・長々と長文失礼いたしました。
これからもブログ更新楽しみにしています。

  • 2009-08-29 01:45
  • まのみや ゆな
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ゆなさま

いつも、真面目に読んでくださっていて、とてもうれしいです。
そうでしたね。保育士と看護師、両方の資格をお持ちでしたね。
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病院内保育所が、ただ看護師さんを職場にとどめるためだけでなく、率先して、新しい保育所のあり方を示していってくれたら、いいのになと思います。

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