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[C710]

こんにちは。

内容が充実していて大変参考になりました。

さて、私どもの運営する「健康ウィキ!」は
健康的で楽しい毎日を過ごすための投稿型健康情報サイトです。

パソコン教室に通うシニア世代数名で運営している手作りサイトです。

よろしければ私どものサイトも覗いてみてください。
記事の投稿、書き込みなどしていただければうれしい限りです。

よろしくお願いいたします。

[C711]

新見さん、コメント、ありがとうございます。
早速、そちらのサイトも拝見いたしました。
「手作りサイト」だなんて、とても充実していますね。
機会がありましたら、投稿させていただきます。

こちらのブログも、今後ともよろしくお願いします。
  • 2010-06-01 06:56
  • medwriter
  • URL
  • 編集

[C712] その通り!

 おっしゃる通り、サプリメントや健康法などには科学的な検証をされていないものが多いのは事実です。でも、科学的な検証がなければ有用でない、というのもまた違うと思います。 かならずしもエビデンスが示されていなくても、多くの方に有効な治療法などは数多く見受けられます。 ただし、私は医師ですので、この治療法の作用機序が自分なりに科学的に納得できるかどうか、ということはいつも考えて治療に取り入れています。やはりどんなにいいと言われても、生化学的、生理学的に無理があったり、疑問点が多いようなら、患者さんへの治療や処方には用いません。
 患者さんもいろいろt勉強されている方が増えていますが、やはり明らかに利益だけを追求しているモノをつかまされている、という例もまだまだ見受けられます。 医療ライターさんも医師も、患者さんの不利益になることがないように勉強していきたいですよね。

[C713] thermeさん

貴重なコメント、ありがとうございます。
わたしも、まさに、そのことが抜け落ちているなあ、と考えていたところでした。いろいろな民間療法は、科学的な照明がされていなくても、体験的に効果を実感できるものがいろいろありますから。ただ、証明されていない、ということも含めて、わかりやすく、正確な情報を示していく必要がありますよね。一人ひとりが、自分で治療法を選べるように。そのためにライターがどういう基準を持つべきか、というところをこれから勉強していきます。

  • 2010-06-07 16:38
  • medwriter
  • URL
  • 編集

[C714] ご無沙汰しています。

私ももっと勉強しないと、と励みになりました。
実際に証明できることには限りがあるし、あらゆるものが数字という客観的な評価になじむわけでもありませんが、読者の知的な、科学的な判断を促すひとつの材料になればいいですよね。

国立がん研究センターの平成22年度メディアセミナーには弊社よりMY亭主が参加しています。そのうち私より先にお目にかかれるかもしれませんね。

[C715] そうなんですか?

nakahoさん、そうでしたか。見たい! 見たい!
あのセミナーではさっそく宿題が出されて、あせっているところです。何がわからないかがわかるだけでも、参加の意味があると思っているのですが。
  • 2010-06-10 01:25
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健康情報の信頼性、チェックポイント

5月30日付け朝日新聞に、「食生活改善とがん予防」のシンポジウムが採録されていました。
これ自体はヤクルトとのタイアップ広告ですが、
その中に、東大の生物統計学教授、大橋靖雄先生のお話が掲載されています。

大橋先生は私も会員になっている日本メディカルライター協会の理事長。
疫学のスペシャリストであるだでなく、
メディカルライターの育成にも積極的にお仕事をされています。

大橋先生のお話(「健康情報は信じられるか がん予防と疫学調査」)の中に、
一般の人が健康情報の信頼性を判断するチェックポイント、がまとめられていました。

これは、氾濫する健康情報の信頼性を見極めるときに、
ぜひ知っておきたい内容ですのでご紹介します。

そのチェックポイントとは、いろいろな研究について、その研究が
・具体的な研究に基づいているか、
・対象は人か、
・学会発表でなく論文報告か、
・研究はランダム化試験や大規模なコホート研究か、
・複数の研究で示されているか
です。

テレビの健康食品の宣伝などは、ほとんど、体験談や動物実験の結果などしか、紹介されていないのですから、
信頼に足る情報とは言えないということがよくわかりますね。

また、このチェックポイントは、一般の人だけに知ってほしいことではなく、
取材をしたり資料を読む際に、
健康情報を提供するライターも知っておかなければならないことです。

ところが、ここに問題がひとつ。
日本では、大規模なコホート研究や、誤差の少ない結果を出すためのランダム化試験を行う予算がない
などの問題から、研究結果そのものが誤差や偏りの多いものになりがちである、ということです。

学会発表、といえば一般市民からすると、それだけで信頼できる情報と思われがちですが、
国際的な評価基準に基づけば、
試験のデザイン(方法、調査対象の選び方など、試験の全体図)の段階で、
はねられてしまうことが多く、日本の研究は評価されないのです。
論文と言っても、ただ学者が書いた論文ということではなく、
国際的に信頼性の高い2,3の学術レポート誌に掲載されて初めて、
論文の価値があるのですが、そういう論文が日本では非常に少ないのです。

そのため、学会発表だけではダメ、論文でなくては、
ということになると、伝えられる情報そのものがぐんと減ってしまう、
ということになります。

では、ライターは、そういう状況で、
どういう基準を持って、様々な情報を評価し、伝えるべきか。
そして、誤った健康情報、無益な健康情報を氾濫を防ぐには、どうしたらいいか。
本当に必要な情報を、だれにでもわかるように伝えていくには、
ライター自身が自浄作用を働かせながら、
そのための知識やテクニックを身につけていく必要があります。

そういうことを私も勉強しなくては、ということで、
最近、研究会やセミナーなど、勉強の機会を増やしています。

そこでは、医療者、大手メディアの記者やフリーランサーなどさまざまなライター、製薬会社など、
立場の違う人が、健康情報・医療情報をどう伝えるべきかということを、
自分の失敗談を含めて率直に話し合いながら、あるべき方向を探っています。

すでにいろいろなことを書いてきて、
いまさら勉強するほうがおかしいのかもしれませんが、
一応、向上心がありますので、
遅ればせながら、そういう活動のしっぽのほうについていろいろな方に教えられている私です。

勉強モードの私が参加しているのは次のようなものです。

国立がん研究センターがん対策情報センター、平成22年度メディアセミナー

メディアドクター研究会

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[C710]

こんにちは。

内容が充実していて大変参考になりました。

さて、私どもの運営する「健康ウィキ!」は
健康的で楽しい毎日を過ごすための投稿型健康情報サイトです。

パソコン教室に通うシニア世代数名で運営している手作りサイトです。

よろしければ私どものサイトも覗いてみてください。
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よろしくお願いいたします。

[C711]

新見さん、コメント、ありがとうございます。
早速、そちらのサイトも拝見いたしました。
「手作りサイト」だなんて、とても充実していますね。
機会がありましたら、投稿させていただきます。

こちらのブログも、今後ともよろしくお願いします。
  • 2010-06-01 06:56
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[C712] その通り!

 おっしゃる通り、サプリメントや健康法などには科学的な検証をされていないものが多いのは事実です。でも、科学的な検証がなければ有用でない、というのもまた違うと思います。 かならずしもエビデンスが示されていなくても、多くの方に有効な治療法などは数多く見受けられます。 ただし、私は医師ですので、この治療法の作用機序が自分なりに科学的に納得できるかどうか、ということはいつも考えて治療に取り入れています。やはりどんなにいいと言われても、生化学的、生理学的に無理があったり、疑問点が多いようなら、患者さんへの治療や処方には用いません。
 患者さんもいろいろt勉強されている方が増えていますが、やはり明らかに利益だけを追求しているモノをつかまされている、という例もまだまだ見受けられます。 医療ライターさんも医師も、患者さんの不利益になることがないように勉強していきたいですよね。

[C713] thermeさん

貴重なコメント、ありがとうございます。
わたしも、まさに、そのことが抜け落ちているなあ、と考えていたところでした。いろいろな民間療法は、科学的な照明がされていなくても、体験的に効果を実感できるものがいろいろありますから。ただ、証明されていない、ということも含めて、わかりやすく、正確な情報を示していく必要がありますよね。一人ひとりが、自分で治療法を選べるように。そのためにライターがどういう基準を持つべきか、というところをこれから勉強していきます。

  • 2010-06-07 16:38
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[C714] ご無沙汰しています。

私ももっと勉強しないと、と励みになりました。
実際に証明できることには限りがあるし、あらゆるものが数字という客観的な評価になじむわけでもありませんが、読者の知的な、科学的な判断を促すひとつの材料になればいいですよね。

国立がん研究センターの平成22年度メディアセミナーには弊社よりMY亭主が参加しています。そのうち私より先にお目にかかれるかもしれませんね。

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nakahoさん、そうでしたか。見たい! 見たい!
あのセミナーではさっそく宿題が出されて、あせっているところです。何がわからないかがわかるだけでも、参加の意味があると思っているのですが。
  • 2010-06-10 01:25
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