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図書館戦争の影響? 恋愛小説ネタ

最近のハマりものは、「図書館戦争」。
子どもに「夏休みの読書にいいかも」と勧めたのがきっかけで、
子どもがすっかりはまり、私も借りて読んで、はまってます。

震災以来、深刻な読み物を読むのはちょっとつらい。
それで、万城目学「プリンセス・トヨトミ」とか、
かなり古いのに、偶然読んでハマったニラハウス・藤森先生の「建築探偵の冒険」とか……。
軽くて面白い本ばかりにひかれていました。

でも、図書館戦争(シリーズ)は、それらを軽~く超え、
いま、私と子どもの間では、堂上が「マイ・ヒーロー!!」になっているのです。

高校生の時のヒーローに再会してしまうストーリーもドラマだなあ。うまいなあ。作者。
と感心してしまいます。

……そんなときに、ある出来事が。
ずっと昔、私が小学生のころに、
私の家に従兄のお兄さん(当時高校生)が下宿していたことがあるのですが、
そのお兄さんと、何十年ぶりかで、電話で話すことになったのです。
すると、お兄さんの声が、昔とまったくおんなじ!
優しくて、ソフトで、ああ~! そうそう、この声。私の一番好きな声って、この声だったのかも!!
…で、話の内容も、頭がよくてやさしくて、頼りがいのある、あのお兄さんならではという話で……。

ああ、なんで、このお兄さんにいろいろなことを相談しなかったんだろう。
進路を決めるときとか、家族のごたごたの時とか相談していたら、
きっといいアドバイスをくれたに違いないのに。
(私とは年が離れすぎていて疎遠でしたが、
私の兄は今もお兄さんを慕っていて、いろいろ相談に乗ってもらっているようです)

そんなことを考えたりしながら、その後、
写真でそのお兄さんの今の姿を見る機会がありました。

するとお兄さんは、昔の面影は多少残っているものの、
浦島太郎が海から戻ってきて玉手箱を開けた時のように
白髪でした。

当然といえば当然なのです。それだけの年月がたっているのですから。

容姿は変わっても、声は意外に変わらないんだなあということを実感しました。

で、ここからは、私の妄想。
それはこんなストーリーです。

若いころ恋人同士だった二人が、ちょっとした行き違いから、別々の道を歩み、
五〇年後に、ひょんなきっかけで電話で話すことになります。
お互いに、声は昔のまま。
それから、二人は別々に暮した長い年月を飛び越え、
昔のように、毎日毎日、語り合うのです。
電話を切れば、二人とも、家族から認知症の親として介護される身。
なのに、その電話の間だけ、二人は青春時代に戻ります。
そして、昔と同じ話をするうちに、以前と同じ「ちょっとした行き違い」が…。
さあ、二人はどうなるのでしょう。

小説、というより映画作ってくれないかなあ。だれか。




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