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ローリング・ストーンズの本質

きのう、東京ドームのローリング・ストーンズ、行ってきました。

私にとって、ロックコンサートに行くことが、
他のどんなことよりも最高の気分になれるんだということを実感。

子どもを産んでしばらくはお休みしたけど、
その後また、毎年、いくつかのコンサートに行っています。
だいたいは同じミュージシャンが好きな友達と。
ときには、一人で。
昨日はいつもの友達と。
もう一人、車いすの友達も行っているはずだったのだけど、車いす席がどこにあるかわからなくて、会えなかった。
どうして、いっしょに見られないのかなあ。

ともあれ、ここ数年は、
毎回、これまでの人生で最高のコンサートだった、
と究極の満足感を味わう私。
ただ踊りまくって、歓声上げていた若いときとは違って、
(いまも、やっていることは同じですが)
年を重ねるごとに、ミュージシャンも成長し、
私自身も成長して、
感じるもの、受け取るものが変わってきたことに気づきます。

そして、昨日。
私は、自分がなぜ10代からストーンズが好きだったのか、
ストーンズの本質をようやく見つけたのです。
その意味で、記念すべき夜でした。

その本質とは、「胸騒ぎ」です。

イントロが流れただけで胸騒ぎを覚えるスリリングな曲。
新曲からも「胸騒ぎ」は感じられて、
ストーンズの本質はここにあったのかと、初めて理解しました。

60歳を超えたロックンロールおじさんたちは、
70年代に映画「ギミーシェルター」で見たときの不良青年たちと
「胸騒ぎ」精神において、まったく変わっていません。

あの体形や筋肉、声、からだの動きを維持するために、
たとえ、たくさんの努力をはらっているとしても、
ファンの前ではそんなことをみじんも感じさせず、
2時間半、ぶっ通しで興奮状態を作ってくれるサービス精神。

一生使っても使い切れないほどのお金があるのに、
なぜあれほどの体力気力を使うコンサートツアーを
世界中でやり続けるのか、
それもこれも、彼ら自身が、
その場に身をおくことを愛してやまないからなのだと思います。

前回、前々回あたりは、
ストーンズもこれで見納めになるかもしれないなあと思いつつ、
会場を後にしましたが、
昨日のコンサートを見たら、そういう気持ちも吹き飛んだ。

彼らは死ぬまで、転がり続けるに違いない。

それなら私も、死ぬまでロックコンサートで完全燃焼できる
体力気力を養っておかないとね。

ミック、キース、ロン、チャーリー、万歳!

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by medwriter
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コメント

[C69] いいなー

 行ってきたんですね!オジサンたち健在でしたか!! 私はストーンズはタイムリーではないのですが、バンドをやっている人間には「ロックの基本」的なところがありますのでやはり聞きました。 94年の東京ドームに行ったときは、広い会場で客席が遠いことを考慮したセットになっていて、エンターテイナーだな、とつくづく感じました。 また来てくれますよね。子育て一段落してたら今度は行きたいです。

[C70] いつかは子連れで

thermeさん、そうなんです。行ってきましたよ~。(まだ興奮が)
バンドをやっているthermeさんは、また、違うところを見るのでしょうね。
私は、こと音楽に関しては、いい時期にいい音楽に出会えたと、自分の年齢に感謝しています。子どもが中学ぐらいになったら、いっしょにコンサートに行くのも楽しみです。

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