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ヒートショック

先日、温泉の客が、お湯につかって2人死亡したというニュースがあり、
にわかに注目されているのが、「ヒートショック」です。

この症状、私も数年前から注目していて、いろいろな媒体に書いてきました。
最新では、今年1月1日号配信になった某製薬会社の骨粗しょう症関連の
メルマガで危険性を訴えたばかりでした。(会員登録制のメルマガです)

私が最初にこの問題でお話を聞いたのは、
ホームページでヒートショックの危険性を訴えておられた
川崎の内科医、さかい医院のさかい先生です。
高齢者の家庭内の事故死で「溺死」が多いのも、
ほとんどがヒートショックによる心臓まひだそうで、
血圧の上昇下降について解説していただきました。
ヒートショックについて知りたい方は、
さかい医院のHPをぜひご参照ください。

ところで、さかい先生がなぜ「ヒートショック」に注目したか
というきっかけが面白い。
クリニックの開業にあたり、建築・設計の構想段階で、
ご自分の高齢のお母さまのことを考えて、
家の中の温度差を少なくしようと考えたというのです。
「ヒートショック」はもともと建築業界でつかわれてきた言葉のようで、
医学書にはあまり出てきませんね。
でも、いかに温度差の少ない家を造るかは、
高齢者の転倒事故予防のためにいかに転倒しにくい家を造るか、
と同時に大切なことです。

脱衣所にヒーターをつけたり、シャワー給湯したりというのは、
今のような節電・省エネ時代に罪悪感があるかもしれませんが、
必要なら使うのもやむなし。命には代えられません。
やはり、高齢者にはとくにやさしい環境を作る必要があると、私も思います。

さかい医院は、もちろん患者さんのことも考えて設計されていました。
クリニックの敷地まで
車いすでも来られるように段差をなくしたのが先生の自慢で、
玄関もスロープになっています。
(個人病院では、ありそうで少ないですよね)
待合室の奥のほうにはこたつもありました。
待っている間、くつろいでいただくためということで…。
私が伺ったころは、
「こたつに入る患者さんは意外に少ない」と、
先生が残念そうにおっしゃっていましたが、
もしかすると、今はもう、
患者さん同士がこたつでおしゃべりなんかしているかもしれませんね。

あ、このブログはだれからも宣伝・広告費は頂いていませんので念のため。
ここ数日、ヒートショックの話題が急激に出てきたので、
さかい医院のことを思い出しました。

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