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訪問看護師 秋山正子さん

偶然ですが、昨日、取材した医療安全関連の集まりで、
秋山正子さんという方の講演を聞きました。

何が偶然かというと、この方も、
中村伸一さんと同じく、NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で紹介された方だそうで、
新宿区で訪問看護に取り組んでおられます。
自宅で最期を過ごしたいという、がんやさまざまな病気の方に寄り添い、
それぞれに個性も経歴も違うひとりの生活者として、市民として、
生きることを支援するということを実践しています。
病院では「患者」としてしか扱われない人たちが、
家にいることによって、気持ちが明るくなるのが不思議です。

講演の最後に番組の一部が流れ、
「新宿のマザー・テレサ」と呼ばれていると紹介されていました。

そういう、カリスマ風のまつり上げ方は、ちょっと「?」ですが、
来週月曜日に、同番組のスペシャルにもまた少し登場するということです。
仕事の流儀 言葉の力

昨日のお話の中で、過疎でも自宅死は可能ということで、
北海道標茶町のことが紹介されていました。
ひとりのご老人が家で死にたいと、病院に行かずに家で看取られたことががきっかけで、
「私も家で最期を」という希望が続き、
訪問看護体制ができて、その後、1年で6人が自宅で看取られたという例です。

標茶町。私も「僻地保育所」の取材に行ったことがあります。
子どもが地元で通える保育所を残したい、ということで、
保育所を統廃合するのでなく、
1家族の3人兄弟のためにさえ、保育士二人の僻地保育所がありました。
そして、その保育所は高齢者とのふれあいの場にもなり、
一人暮らしの高齢者に週一回食事を出す(安否確認も含めて)
老人給食の場としても活用されていたのです。

たった一人の希望、たった一家族のニーズに、
なんとかこたえられないかという行政の姿勢や、専門職の人、まちの人々の熱意が、
社会を変えていくんだなあということをあらためて感じました。

思いがけず、同じ視点で活動する方に連続でお会いしたので、
がぜん、これからの医療・福祉・介護のことを考えました。
秋山さんは、その時になってから取り組むのでなく、
予防の段階から、すなわち、元気なうちから取り組んで欲しいと
市民に呼びかけておられます。
全くそのとおりですね。

病院や施設の不足を改善しないで、
自宅で最期を迎えさせようと、家族に負担を押しつけるのでは困りますが、
自分自身の気持ちを考えると、
やっぱり、自宅で、普通の生活を続けながら、
最後の時を迎えられたらなあ、と思います。
私だったら、家でジャニーズのDVDを見て過ごすとか、
そういうのが元気になれそう。

そのための勉強、考えていきます。
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