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ケア付きマンションの患者あっせん業?

いま、国会中継を見ています。
参議院予算委員会で民主党・新緑風会の梅村聡議員が質問中。

先程、都市部に増えているケア付きマンションの患者を
病院やクリニックにあっせんする業者が出ているということを質問しました。

この議員は内科医で、自らがんであることを国会でカミングアウトして、
がん対策基本法制定をさせた故・山本議員のあとを継いだ方だそうです。

で、そのあっせん料は、初回が15000円プラス消費税、
その後、診療報酬の約2割を、キックバックするというような仕組みだということです。
そうなると、医療機関は医療のダンピングをしている可能性がある、
(実際は、不要な薬を出すなどで取り戻そうとするかもしれない)
そういう業者が紹介した医療機関は、患者の施設から遠いために、
病気が大変な時や看取りの時は往診をしてくれず、
結果として、地域包括医療制度を壊すものである、という見方をしており、
政府に、実態調査を約束させました。

この方の質問、分かりやすくて、
なかなか、聞きごたえがあります。
その前にやっていたのが生活保護の人の医療施設の件、
最後は、終末期医療の話でしたが、
麻生元総理の前日の「さっさと死ねるように」発言をうまく持ち上げ、
終末期医療の在り方について、
国民的議論のきっかけとなる発言であったのに、と
うまく議論にまきこんでいました。

いずれにしても、このあっせん業問題、注目していきたい話題です。




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