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女性アスリートの3主徴

きのうの、浅田真央ちゃんの引退記者会見は、
ジュニアの頃から見ている子だけに、
つい、母親のような気持で見てしまいましたね。

真央ちゃんもそうですが、女性アスリートは
子どもから大人に変わる時期に、
身体が大きく変化することから、
競技にもさまざまな影響が出ます。

それをうまく乗り切らないと、
「女性アスリートの3主徴」という問題にぶつかり、
競技人生だけでなく、その後の妊娠、出産~更年期まで
影響が出るということはあまり知られていません。
(真央ちゃんの場合は、体形も順調に変化していったので、そんなことはないと思いますが)

そうした問題を専門的に研究する場として、
順天堂大学に女性スポーツ研究センターができ、
同時に、女性アスリート専門の診療を行う
「女性アスリート外来」が順天堂大学附属医院に開設されています。

少し前に、女性スポーツ研究センターのセンター長、
小笠原悦子先生を取材して記事を書きました。

3主徴とは、トレーニングと栄養のバランスが保たれないと、
・利用できるエネルギーの不足
・視床下部性無月経
・骨粗しょう症
が起こり、
女性アスリートが骨折やけがを繰り返したりして競技自体、続けられなくなる状態におちいるという問題です。

日本のスポーツのコーチは多くが男性のため、
女性のからだのことが分らず、
競技スピードのことなど考えて、選手に「太るな」と言い、
選手が無月経になっても、
「生理がないほうが楽だろうう」とか「ホルモン注射するか」
と言ったりするそうです。
女性スポーツ研究センターは、こうした問題をなくすため、
コーチの質の向上もめざしていますが、
女性コーチを増やすこと、
そして、女性アスリートが自分で自分の身体を知り、コントロールするための
「女性アスリート手帳」の開発などを行っています。

このセンターも女性アスリート外来も、
根っこにある思想はフェミニズムで、
小笠原先生も、めちゃかっこいい女性リーダーなんですよ~。

東京オリンピックに向けて、、
もし、身体を酷使している女性アスリートがいたら、
女性アスリート手帳、おすすめです。





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