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甲状腺の病気

新年明けの仕事で、バセドウ病について書くことになり、初めてきちんと勉強することになった。
もともと、産後にバセドウ病を経験し、
数年がかりで薬で治し、
そのまま検査もせずにいたら、5~6年で今度は慢性の甲状腺機能低下症~橋本病というのにかかって、現在治療中。

今までは、その場その場でわからないことをネットや本の一部だけ読んで調べていたが、
今回初めてきちんと本を読んで勉強したわけだ。

しかし、甲状腺の病気は、甲状腺そのものの細胞が破壊されている場合と、
ホルモン分泌を指令する脳下垂体のほうに問題がある場合と両方あり、
橋本病の場合は、その両方、ということになるらしく、ほとんど一生薬を飲み続けなければならないようだ。
薬と言っても、チラージンSというこの薬は、甲状腺ホルモンそのもので、
もう、出なくなったホルモンを人為的に補給するものらしい。
甲状腺ホルモンは全身に作用して、新陳代謝を促すという働きがあるため、これが足りないと、
すべての面で機能が低下する。

橋本病とわかったのは去年、じゃなかった、おととしの秋で、
その時は顔がパンパンに張れるほどむくんでいたのだが、薬を飲んだらすぐにはれはひいた。
他の症状も、ほとんどよくなった。

ところが、去年秋から、再び、薬が効いているのかどうか、全身の新陳代謝が悪い状態になり、
ほとんどの欲がなくなり、
脳の働きもぼんやりしてきて、仕事の集中力を出すのに苦労している。
また、たいして食べ過ぎているわけじゃないのに、太る。

秋から、体重も最高記録を次々塗り替えていて、
フィットネスのスタッフも、月一回の計測で申し訳なさそうにしている。
一生懸命やっても、汗もかかないし、体重もおなか周りもどんどん増えていくので、
ほめるところがないのだ。

本を読んでみて、結局わかったことは、これと言って治すためのよい方法もないということなので、
食事を減らすか、食べた以上に運動で消費するか、どちらかしかないということだ。

そんなわけで、今年は元旦に子どもに誓った。
1年間で体重8キロ減らすと。
それなのに、1月も半ばのいま。
たった半月で、もう2キロ増えちゃった。(ってことは10キロ減目標?)

今の体重増はむくみから来ているので、
少しでも利尿作用の強い飲み物が必要、
とせっせとお茶を飲むことにしました。
それでも、ぜんぜん、出ないんですよね~。
あ~あ。こんなふうに体重とたたかうだけで
年をとっていっちゃうのかな~。
(とほほ)







重たい病

わたくし、現在、「重たい病」にかかっています。

といっても、体重の話なんですけど。

まあ、年齢からいって、多少は仕方がないと思っていますが、

とくに食べ過ぎているという自覚はないのに、
体重が増えるんです!

この夏は、旅行や取材で、
とにかく階段のたくさんあるところを登ったり、降りたりすることが多かったので、

「きっと痩せたに違いない」

と思うのですが、計ってみると体重は増えています。

2~3週間前も、奥多摩へ行って、駅4つ分、
川沿いの遊歩道(と言っても、高低差がすごい)を歩いたにもかかわらず、
やっぱり体重は増えていました。

それでもひざが痛くならないところを見ると、
膝の周りの筋肉はずいぶんついてきたようで、
それは、1年間のフィットネスのおかげかな、と思っているのですが。

家族旅行のときに、座り姿勢から立ち上がる時、何気なく、
「重たい」と言い、
「なんも持ってないのに~??」と家族に驚かれて、
初めて、「重たい」が口癖になっているのに気づいたんです。

要するに、自分の体が「重たい」んですね~。

以前なら「よいしょ!」と言っていたのが、
さらに重症になっているということか~!

本気で体質改善に努めなくては、と思っている今日この頃です。



バナナの日なんてあったの?

きのうは8月7日で「バナナの日」だったのだそうです。

いつからできたんでしょう?

日本バナナ輸入協会が語呂あわせでつくったそうです。
もちろんバナナの売り上げ増のため。

朝バナナダイエットは今もはやっているようですが、私も朝は結構バナナを食べます。

バナナダイエットをしている人は、やせるためだけでなく、
バナナの栄養価の高さや、免疫力低下、抗酸化力に注目しているようで、
朝ごはん抜きの人がバナナだけでも食べるようになったのなら、
まあ、食べないよりは食べたほうがいい、とあるドクターもおっしゃっていました。

しかし、私がどうしても理解できないのは、
それだけ健康が気になっているにもかかわらず、
農薬にはまったく関心を示さず、
スーパーの安いバナナで満足しているということです。

バナナは一時期、ポストハーベストが問題になったので、
多少、農薬は減らされているはずなのですが(本当のところはわかりませんが)
日本の残留農薬の基準自体が、相当、問題のあるもののようですよ。

残留農薬基準は、
農産物ごとに決められた「一日摂取許容量」が基準になっているのですが、
これがどうもあやしいのです。

ある反農薬の市民グループの資料によると、
この「一日摂取許容量」(ADI)は

(1)基準が設定されていない農産物への残留が考えられていない

(2)農産物以外(水、空気、魚介類、畜産品、乳製品、加工食品など)からの農薬摂取を考慮していない

(3)ADIは健康な成人に対するものであり、乳幼児、病人、妊婦などは考慮されていない。また、仮にADIの妥当性を認めるとしても残留基準は体重50kgの人を対象にしており、体重が低い子供などは無視されている

という根本的な問題を含んでいるそうです。

だからバナナに限らず、食品を選ぶときに、
少しでも農薬が少ないとわかるものがあれば、多少高くても、そちらを選ぶということが、
健康維持につながります。

健康だけではありません。

格差の解消(貧困の解決)にもつながります。

前にも書いたような気がするのですが、
私は昔、フィリピンにバナナの取材に行ったことがあります。

その時は大手のバナナプランテーションで農薬にどっぷりつかっているバナナを見たり、
農園で働く人たち(子どもも働いています)の健康が侵されている状況を聞いたりしました。

農園の労働者が賃金や労働条件引き上げなどの要求をしていましたが、
組合活動家が殺されたり、行方不明になることも珍しいことではないと聞きました。

その結果として、日本のスーパーに、安いバナナが山盛りに並ぶわけです。

一方、バナナが自生している山で暮らす人の家にも一泊、泊めてもらいました。

そこは電気のきていない村で、
夜、月明かりの中、山道を歩くと、
宇宙の空間に立っているように、
ホタルが飛び交っていて(その数は半端なものじゃなかったです)、
そのホタルを子どもたちがヒョイと手でつかまえては
私の服に、ブローチのようにつけてくれるのです。

その村から、フェアトレードで日本に送られてきているのが、
今、生協で注文して食べている「バランゴン」のバナナです。

朝バナナダイエット中の皆さんも、
バナナは低農薬、フェアトレードのものに替えてみませんか?

ところで、昨日の「バナナの日」、
私は何をしていたかというと…。

子どもと年一回のお楽しみ、某ジャニーズのコンサートに行きました。
ある曲のときに会場のみんなで、ペンライトでユニバースを作ろうという
呼びかけにこたえて、
青と白のペンライトを照らしたのですが、
その光が、まるでフィリピンで見た「ホタルの宇宙」のようで、うっとりしてしまいました。

おかげでけさは、ペンライトを振りまくった右腕がだるくて…。
でも、しばらくは、満たされた心で過ごせそうです。

皆さんも元気に夏休みをすごしてください。






ダイエットに失敗した人必見の映画「THE ダイエット!」

ドキュメンタリー映画「THE ダイエット!」は、
ダイエット中の人、ダイエットに何度も失敗している人、ダイエットを指導している人必見の
映画です。

監督はオーストラリア在住の日本人、関口祐加さん。
そして主人公も、ご本人、関口さんです。
身長161㎝、体重95kgの関口さんは、子どものころから肥満。
日本では目立った体形もオーストラリアではめずらしくもないため、
「解放感」さえ味わっていた。
でも、さすがに、中年になると、自分の重さがキツイ。
シングルマザーの彼女には、一人息子と体を動かして遊べないのもつらい。
そこで一念発起して、ダイエットに挑戦。

いろいろやっても成功しないため、彼女は、精神科医のカウンセリングを受けることにする。

そして、自分が食べたいと思う意識の中に、二つのパターンがあることを知る。
辛いとき、ストレスがある時に食べたいのがピザ。
いいことがあった時の自分へのご褒美として食べたいのがチョコレート。

精神科医はどちらも食べるのをやめ、ヘビーなダイエットを課した関口さんに、
毎日チョコひとかけを食べるという「処方箋」を出す…。

ダイエットしたいと思う心の奥には、さまざまな意識が隠れている。
それに向き合えた時、初めて、
彼女は太リ続ける生活を変える糸口をつかんだ…。

さて、自分はなぜダイエットしたいのか、
なぜ、できないのか、
いろいろ考えさせられます。

7月25日~ 東京渋谷のアップリンクで上映されます。

尊敬する!

フィットネスクラブで聞いた話です。

私が行っているところは、あんまり激しい運動はしないで筋肉を増やす方法なので、
ふだんまったく運動をしないという中高年女性が多いのですが。

チェーン店の別のクラブで最高齢の93歳のおばあちゃんと、
80代の女性二人が、たまたま同じ時間帯に集まったんだそうです。

3人が顔を合わせたのは初めてで、
93歳のおばあちゃんは「100歳まで通うのが目標」と言い、
83歳のおばあちゃんは、「私はこの中で最年少だわ」とうれしそうに言い、
3人で「がんばろうね」と抱き合ったとか。

すごいなあ。

「この3人を目標に皆さんもがんばってね」とインストラクターは言うけれど、
80歳まで生きていられるかどうか、まずはそっちをクリアしないとね。


  

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